テクニック不要！炎の美しさを引き出す“薪組みガイド”で焚き火を攻略！

キャンプにおける楽しみとして“焚き火”を挙げる方はきっと多いはず。揺らめく炎と熱、パチパチと爆ぜる音が、不思議と心に安寧をもたらしてくれますよね。薪や木を井形に組むのが最も手っ取り早い準備となりますが、ある程度慣れてくると美しい炎が上がりやすい「ティピー型」にチャレンジするようになるんですが…これが簡単なようで意外と難しく、薪が安定せずに結局はぐしゃっと倒れてしまいがちなんですよね。

そんな不器用なキャンパーから絶大な支持を獲得しているのが、誰にでも簡単に薪を立てて組むことができる「makitate」。ステンレス製の棒が四方向に広がる形で支柱となり、薪の自立をアシストするアイテムです。その「Makitate」の改良版となる「makitate L」（4980円～　10月9日現在）がMakuakeで先行販売中。ワンランク上の”焚き火ライフ”を実現＆体感したい人は要チェックです！

「Makitate L」は長さ30cm・太さ6mmのステンレス製丸棒4本を組み合わせただけのシンプルな構造。ねじるように展開することで高さ240×180mm四方のサイズとなり、約430gと重さがあるため、太い薪でも安定して縦組みできます。

本体のみで自立するので、焚き火台の上に乗せるのはもちろんのこと、河原のような平坦がない場所（直火の可否を確認すること）での使用もOK。

熱のかかり方による風合いの変化も楽しめます。焚き火が終わった後は水で丸洗いできるため、お手入れが簡単に済ませられるというのも嬉しいポイント。

秋キャン、そして冬キャンと、まさにこれからが焚き火の良さを体感するのに絶好のシーズン。「Makitate L」で上質な炎とともに素敵な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

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