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「カスタマイズレッツノート」SRシリーズはダークなカラーとスマートなデザインに注目

&GP / 2022年10月30日 15時0分

「カスタマイズレッツノート」SRシリーズはダークなカラーとスマートなデザインに注目

「カスタマイズレッツノート」SRシリーズはダークなカラーとスマートなデザインに注目

オフィスでも自宅でも外出先でも、いつでも高いパフォーマンスで仕事をこなしたい。そんなビジネスパーソンなら、選択肢として外せないのが、抜群の軽さと頑丈さを誇るパナソニックのビジネスノートPC「レッツノート」。特に妥協のないスペックを求めるなら、断然カスタマイズに対応した公式オンラインストア「パナソニックストア プラス」の限定モデル「カスタマイズレッツノート」がおすすめです。

この秋は最新モデルとして14.0型の「FV」シリーズ(30万2500円〜)、12.4型の「SR」シリーズ(30万0300円〜)が登場。特に「SR」シリーズは、縦方向に広さのある3:2画面と、従来比2.2倍の大型ホイールパッド搭載で、軽量コンパクトながら快適な操作性を実現。シリーズ伝統の頑丈さはそのままによりすっきりとした天板デザイン、ダークな筐体カラーにも注目です。

カスタマイズレッツノート最新モデルとして11月12日より発売(※量販店頭モデルは11月11日発売開始)の「SR」シリーズは、薄型軽量ボディに、広い画面と優れた操作性を備えたモバイルノートPC。

本体外寸は208.9×273.2mmと一般的なA4ノートPCよりもひと回り小さなサイズながら、12.4型の大画面を搭載。16:9ワイド画面が主流のなか、このモデルではあえて縦方向に長さのある縦横比3:2のパネルを採用、より多くの情報量を少ないスクロールで閲覧することができます。

またレッツノートシリーズの特徴のひとつでもあるホイールパッド(円形タッチパッド)も、従来モデルの43mmから64mmまで大型化。ピンチイン/ピンチアウトやスクロールといった操作もよりスムーズに行えるようになっています。

OSはWindows 11 Proで、CPUには最新の第12世代インテルCore プロセッサーファミリーを搭載、最上位モデルではCore i7-1270P プロセッサーの選択が可能。快適な動作を実現するメインメモリーは最大32GB、ストレージは PCie 4.0 SSDを最大2TBまで搭載できるほか、使用環境や用途に合わせて選べるよう、5G通信対応モデルやタッチパネル搭載モデルもラインナップしています。

またマイナーアップデートを行った外観も要チェック。特にボディカラーには、従来の「シルバーダイヤモンド」に代わって、落ちついたトーンの「カームグレイ」を採用。本体色と相性のよいブラックカラーをまとったバックライト付きキーボードや画面への没入感を高める5.6mmの狭額ベゼルなど、集中して業務に取り組める工夫はデザイン面にも光ります。

また天板部分は優れたタフネス性はそのままに、凹凸の少ないスマートなルックスを実現する“逆ドーム型ボンネット構造”を採用。天板内側に補強リブ構造を追加することで、軽量化とともにすっきりとシンプルなデザインを可能にしています。

このほかAIセンサー搭載によるのぞき見防止アラートや、離着席を感知し自動的にPCロック&解除する機能、ノイズの多い場所でも快適なコミュニケーションを可能にするAIノイズ除去や表情を明るく見せるカメラエフェクト機能、イヤホンなしでも聞き取りやすいボックス型スピーカーの搭載など、今の時代にふさわしい機能が満載です。


11月11日の初回出荷に先立って、10月20日より公式オンラインストアにて予約受付中。ワーキングスタイルに合わせた理想のスペックを追求しながら、あれこれ悩むのも楽しそうです。

>> Panasonic Store Plus「カスタマイズレッツノート」

<文/&GP>

 

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