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天井に大画面が出現!360度投影OKの「M1 Pro」ならゴロ寝シアター派もご満悦

&GP / 2022年11月12日 17時0分

天井に大画面が出現!360度投影OKの「M1 Pro」ならゴロ寝シアター派もご満悦

天井に大画面が出現!360度投影OKの「M1 Pro」ならゴロ寝シアター派もご満悦

ここ数年で一気に選択肢が増えた家庭用プロジェクター。特にベッドやソファにごろんと寝転んで、好きな映画やネット動画を楽しむ“ゴロ寝シアター”派なら、選ぶべきは断然、投影角度を無段階で自由に調整できる360度投影対応のホームプロジェクターです。

ViewSonic International(ビューソニック インターナショナル)よりこの冬登場の「M1 Pro」(予想実勢価格:6万9900円前後)も、そんな360度投影に対応したモバイルプロジェクター。バッテリー&高性能ステレオスピーカー内蔵で、いつでもどこでもこれ1台で、迫力の大画面が楽しめます。

11月4日に発売されたばかりのViewSonic International「M1 Pro」は、182×140×62mmの小さなボディに大容量1万2000mAh のバッテリーと、迫力のサウンドを実現するHarman Kardonのステレオスピーカーを内蔵した家庭用モバイルプロジェクター。

本体は全面シルバーメッシュのおしゃれなデザインで、サイズは手のひらに載るほどコンパクト。

冒頭でもお伝えした通り、本体付属のスタンドは投影角度を360度好きな角度に調整できるので、たとえ自室に投影できそうな広い壁がなくても、真上に向けて投影すれば天井が巨大スクリーンに早変わり。好きな場所でゴロゴロ寝転びながらゆっくり鑑賞できるのはホームシアターならではの愉しさです。

また、このスタンドは本体を最適な投影角度で固定するだけではなく、投影レンズを保護するレンズカバーの機能を果たしています。さらにこのスタンドを開くと(すなわち、レンズカバーを外してレンズが現れると)同時にプロジェクター本体に電源が入り、逆にスタンドをたたんだ(レンズが覆われた)状態になると、自動的に電源をオフ。スタンドの開け閉めと同時に電源オンオフできるから、設置も撤収もカンタン。レンズカバーを紛失する不安がないのも安心です。

入力端子としてHDMIやUSB Type-A/Cを搭載するほか、Wi-Fiを経由したスマホやタブレットからのミラーリングにも対応するなど豊富な入力ソースが使えるのもうれしいところ。Bluetoothを介したワイヤレスでの音声入力にも対応しており、単独でワイヤレススピーカーとしても活用できます。

内蔵バッテリーでの駆動時間は最長2時間、ちょっと物足りないと感じる人も家庭用電源やモバイルバッテリーを併用すれば問題なし。電源位置を気にすることなく好きな場所でカジュアルに映像投影を楽しめるとなれば、アウトドアやホームパーティにもうってつけ。多彩なシーンで活用できそうな1台です。

>> ViewSonic International

<文/&GP>

 

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