スイッチひとつで簡単挽きたて。Coresのコーヒーグラインダー「C340」は忙しい朝にあると助かる!
&GP / 2022年11月23日 19時0分
スイッチひとつで簡単挽きたて。Coresのコーヒーグラインダー「C340」は忙しい朝にあると助かる!
挽いた直後から徐々に酸化が進んでいくコーヒー粉。自分の好きなタイミングで、一杯ずつ丁寧にドリップしたいなら、淹れる直前に豆から挽くのが正解です。ただ実際のところ、グラインダー(コーヒーミル)を選ぶのって結構難しい。
高性能&多機能なタイプは使いこなせるか自信がないし、価格も上を見ればきりがない。まずは最初の一歩として、気軽に使えてオシャレなものを手に入れたい。そんな人にピッタリなのが12月1日発売のCores(コレス)の新製品「ブレードコーヒーグラインダー C340」(6600円)。操作に使用するのは正面についた大きなボタンひとつだけ、マットシルバーのデザインもスタイリッシュです。
“Cores”の名前を聞いて、ブランドの代名詞というべき純金コーティングフィルターをすぐに思い出すコーヒー愛好家は多いはず。コーヒーの豊かな個性を引き出すゴールドフィルターは幅広い層から高い評価を受けています。
そんなCoresが手掛ける「ブレードコーヒーグラインダー C340」。プロペラ状の刃が取り付けられたグラインダーボウル内部にダイレクトに豆を入れ、フタをセットしたらスイッチオン、回転させた刃がぶつかった豆を粉砕していくというシンプル設計。
挽きあがるまでの時間もスピーディで、挽き目の調整はスイッチを押し続ける時間の長さで決まります。定格動作時間は30秒、挽き目の様子を目で見て確かめながら好みの細かさに調整できるという使い勝手も直感的でわかりやすい。
本体サイズは直径12cm×高さ21.5cmで、一度に挽ける豆の量は最大70gまで。グラインダーボウルは静電気が気にならないステンレス製。本体から外せるので、フィルターやコーヒーメーカーに挽いた粉を移しやすいのもメリットのひとつです。
朝の忙しい時間にさっと使いたい人、飲む直前に少しずつ挽いて楽しみたい人にはちょうどいい選択肢。またうっかり多く挽きすぎて余らせてしまった場合も、ボウルにキャップを付けてそのまま保存できて便利です。
>> Cores
<文/&GP>
【関連記事】
◆マグに直接ドリップできるコレスのコーヒーメーカーでテレワーク捗る!
◆3段階のミル、最大6杯、2時間保温。機能と手軽さを両立させた全自動コーヒーメーカー
◆プロお墨付き!メリタの「ミル付き全自動コーヒーメーカー」で挽きたて淹れたてを手軽に楽しもう
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
リッチなエスプレッソからまろやかなコールドブリューまで 電動・手動両用のコーヒーミル「2-in-1電動コーヒーグラインダー ARCO」6月15日(土)発売
@Press / 2024年6月17日 11時30分
-
世界一のバリスタが監修したコーヒーミルでドリップがもっと楽しくなる
&GP / 2024年6月8日 6時0分
-
簡単3ステップで美味しいコーヒーができる。台湾生まれのコーヒーメーカーがMakuakeで大人気
IGNITE / 2024年5月30日 0時0分
-
温度や豆の挽き方も調整可能!ひとつの豆で2種類の味わいが楽しめる「カフェばこPRO」専用のコーヒー豆
IGNITE / 2024年5月25日 0時30分
-
【開始9日間で目標達成率3000%】"ずぼら"なコーヒー好きに送る、台湾生まれの全自動コーヒーメーカーがマクアケにて販売中
PR TIMES / 2024年5月24日 17時45分
ランキング
-
1“優先席で席を譲らない40代女性”にブチ切れた女子高生「非常識じゃないですか?」その後女性は…
日刊SPA! / 2024年6月21日 8時53分
-
2「断れなかった…」32歳独身・真面目な医師、銀座のホステスとの出会いで一変→「シャネル」「ファーストクラス」に散財の末路
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年6月21日 16時45分
-
3国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して〜」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
くるまのニュース / 2024年6月21日 15時10分
-
4ローソン「富士山」騒動現状報告 “バスツアー”4社に取り下げ要請も「掲載が継続」、警備配備も【対応一覧】
ORICON NEWS / 2024年6月20日 22時46分
-
5あなたが考える「信頼できない女性政治家」ランキング。元おニャン子・元SPEED議員も当然のワースト入り
女子SPA! / 2024年6月21日 8時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください