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正月用の切り餅が余ったら「削り餅」「薄餅」「サイコロ餅」にして飽きずにいただきましょう

&GP / 2022年12月16日 6時0分

正月用の切り餅が余ったら「削り餅」「薄餅」「サイコロ餅」にして飽きずにいただきましょう

正月用の切り餅が余ったら「削り餅」「薄餅」「サイコロ餅」にして飽きずにいただきましょう

正月には雑煮に入れたりそのまま食べたりするけれど、正月を過ぎると急に消費量が減ってしまう切り餅。なんとかアレンジして食べきりたい…というときに活躍するのが、コジットの「アコーディオン式もちもちリメイクック」(2728円)。

これ1台で“削る”、“スライス”、“割る”ができ、定番の切り餅が3つの形に大変身。「お餅ってこんな食べ方ができるんだ!」という驚きと発見を楽しめます。

W6.5×D4.5×H23cmの本体には、カット部とホルダー部のある“切り餅ホルダー”、“薄さ調節プレート”、“スライスプレート”、“削りプレート”の計4点が付属。これらを用途に応じて組み合わせて使います。

削り餅を作るには、まず本体に“削りプレート”と“薄さ調節プレート”をセット。餅をのせた切り餅ホルダーを本体に挿入して奥まで押し込めば、あっという間に完成です。

細かく削れた餅をたこ焼きやお好み焼き、オムレツの中に入れればトロトロ食感を楽しめます。フライパンに薄く敷き詰めて焼けば、モチモチ食感のクレープに早変わり。

薄くスライスするには、本体に“スライスプレート”と“薄さ調節プレート”をセット。その後、餅を入れた切り餅ホルダーを本体に挿入して奥まで押し込めば、薄餅の完成です。トースターでこんがり焼いて餅せんべいにしたり、そのまま鍋にいれてもよさそう。

ホルダーのカット部を餅にかぶせて両面を上からギュッと押しつければ、小粒餅が完成。油で揚げておかきにしたり、汁粉やスープに入れてもGOOD。

料理の幅が広がるだけでなく、高齢者や子どもでも安心して食べられるサイズにできる「アコーディオン式もちもちリメイクック」。新年に備え、ひとつ用意してもいいかもしれません。

>> コジット

<文/&GP>

 

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