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シマノのあったかウエアは春先まで使えるライトな着用感がポイント!

&GP / 2022年12月26日 6時30分

シマノのあったかウエアは春先まで使えるライトな着用感がポイント!

シマノのあったかウエアは春先まで使えるライトな着用感がポイント!

SHIMANO(シマノ)といえば釣具や自転車用品を手掛けるメーカーとして知られていますが、アパレルも優秀だってご存じですか? そんなシマノのアパレルラインから、秋から春先にかけて活用できる万能な3アイテムが登場しました。

撥水機能のある生地を採用した「アクティブインシュレーションジャケット フーディ」(1万9800円)、「アクティブインシュレーションジャケット」(1万8700円)、「アクティブインシュレーションパンツ」(1万5400円)は、アウトドアシーンではもちろん、タウンユースもできるシンプルデザインが魅力。着替えも持たずに街からそのまま海や川へと繰り出す、なんてこともできそうです。

▲「アクティブインシュレーションジャケット フーディ」

今シーズンに登場したジャケット、フーディ、パンツの3アイテムは、濡れても嵩高が減りにくく、手入れがしやすいポリエステル綿素材を採用。

表面には特殊な撥水加工を施しているので、小雨や水しぶき程度なら弾き、衣服内への水の染み込みを防ぎます。保温性と通気性を両立し、寒い季節にアクティビティを楽しんで汗をかいても汗冷えしません。

▲「アクティブインシュレーションジャケット フーディ」

「アクティブインシュレーションジャケット フーディ」のフードは立体的に設計されており、被った時に視界を妨げないつくり。裾口には調整コードと柔らかいアジャスターを搭載し、袖口はリブになっていて冷気の侵入を防ぎます。両サイドのポイケットはファスナー付きで荷物を落とす心配もナシ。

▲「アクティブインシュレーションジャケット」

「アクティブインシュレーションジャケット」は、フーディと同じ生地とつくりの立ち襟タイプなので、重ね着の幅が広がります。

▲「アクティブインシュレーションパンツ」

「アクティブインシュレーションパンツ」は保温性バツグン! 裾口は、ずり上がりを防ぎ冷気をシャットアウトするリブ仕様です。

3アイテムとも、冬はレインウェアや防寒ウェアの中にミドラーとして着込み、春秋はアウターとして着まわせるのが魅力。適度なストレッチ性もあるため、アウターとして下に重ね着をしても着ぶくれせず、スマートなシルエットを保ちます。

ミドラーとしてレイヤリングする際に嵩張らないよう、動きやすく設計されているのもポイントです。アウトドアシーンに最適な機能性ですが、余計なものを省いたシンプルなデザインは街にも馴染みそう。

「フーディー」と「ジャケット」は、ブラック、ネイビー、カーキ(それぞれS~3XL)、タングステン(S~2XL)の3色展開、「パンツ」はブラック(S~3XL)とタングステン(S~2XL)の2色展開です。

>> SHIMANO

<文/&GP>

 

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