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農道のポルシェことスバル サンバーが“スバルブルー”を纏ってラジコン化!

&GP / 2022年12月27日 19時0分

農道のポルシェことスバル サンバーが“スバルブルー”を纏ってラジコン化!

農道のポルシェことスバル サンバーが“スバルブルー”を纏ってラジコン化!

国産自動車メーカー・SUBARU(スバル)の自動車といえば、日本国内はもちろんのこと海外でも高い評価と人気を獲得していることは皆さんもご存じの通り。当然ながら人気車種をモデルにしたやミニカーやプラモデル、ラジコンといったホビーも、登場時には常に多くのファンから熱い視線を集めています。

京商エッグの人気RCカーシリーズ・FIRST MINI-Z(ファーストミッツ)の最新モデル「FIRST MINI-Z 軽トラ スバル サンバー(6代目)WRブルーリミテッド」(6380円)も、スバルの車をこよなく愛するファンには堪らない一台。R/Cカー「スバル サンバー(6代目)」を“スバルブルー”でカラーリングした限定仕様バージョンの“農道のポルシェ”で、プチオーナー気分を楽しんでみてはいかが?

現在も発売中のホワイトカラーに続く登場となった今回の「FIRST MINI-Z 軽トラ スバル サンバー(6代目)WRブルーリミテッド」は、かつてスバルがWRカー(ワールドラリーカー)参戦していた際に、同社のラリーカーで採用されていた”スバルブルー”で車体を塗装した限定仕様。

WRブルーリミテッドのブルーメタリックカラーに加え、スバル サンバーの特徴的なフェイスのディテールや各部パーツを緻密かつ忠実に再現した、随所にこだわりを感じさせる仕上げとなっています。荷台にモノを積んだり、またドレスアップを施すことで、観賞用やコレクターアイテムとして楽しむのもOKです。

R/Cカーの本質である走行感についても抜かりなし。走行時の衝撃を吸収する前後サスペンションや、しっかりと路面をつかむゴムタイヤを装備するなど、京商が本格的なラジオコントロールモデルで培ったテクノロジーにより、安定した走行性能を発揮します。

また、付属のコントローラーでハンドル&アクセルと同様の操作が行える“新リアルドライブ機構”や、2種類の走行速度(7km/h・10km/h)をワンタッチで選べる“モード切り替え”機能、ストップウォッチ機能(コントローラーへの搭載は業界初の仕様)を使った“自宅でタイムアタック”の、3つの機能を搭載。同梱されるミニパイロン(6個)でコースを形成して走らせたり、また最大12台の同時走行が可能なのでR/Cカーによるレースを行うことも可能となっています。

車体のサイズは161mm×83mm×高さ81mmの手のひらサイズ(約1/28スケール)で、重量は約131g(電池を含まず)。車体用とコントローラー用に各2本ずつの単3アルカリ乾電池を使用し(別途購入)、連続走行時間は約60分とたっぷり遊ぶことができます。

ホビーやコレクターアイテムとすることはもちろん、お子さんへのプレゼントにも◎。一緒に楽しむのにも最適となりそうなR/Cカーです。

>> 京商エッグ「FIRST MINI-Z 軽トラ スバル サンバー(6代目)WRブルーリミテッド」

<文/&GP>

 

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