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湯たんぽにも寝袋を。フワフワぬくぬくが続く“癒やし系”湯たんぽケースはいかが?

&GP / 2023年3月3日 22時0分

湯たんぽにも寝袋を。フワフワぬくぬくが続く“癒やし系”湯たんぽケースはいかが?

湯たんぽにも寝袋を。フワフワぬくぬくが続く“癒やし系”湯たんぽケースはいかが?

本格的な春が到来。日中の気温はグングン上がっても、就寝時はまだ肌寒いもの。そんな時、あると便利なのが湯たんぽです。もちろんキャンパーにとっては必需品。でも、湯たんぽに付属されているケースのデザインがイマイチ。保温効果が低くてお湯が冷めやすい…といった声が聞かれることも。

そんなお悩みを解決できる「寝袋型湯たんぽケース」(小:4600円、大:5300円)が登場。このデザイン、キャンプのお供にピッタリです。

湯たんぽにも寝袋を…。そんなコンセプトから生まれたのが寝袋型の湯たんぽケース。おしゃれな見た目でありながら保温性能が高いのでお湯が冷めにくく、もこもことした手触りで低温やけどを防げる快適な使い心地が魅力です。

湯たんぽカバーの生地は、3層の寝袋構造。外側の生地には撥水加工が施されているので汚れが付きにくく、お湯がこぼれても染み込みにくくなっています。内部にほぐし綿を使用することで空気を多く含み、熱を逃がしにくい構造に。内側には保温性が高い合成繊維のフリース素材を使用しているので、快適な暖かさが長時間持続します。

保温効果を測定するために、同一外気温時に80℃のお湯をカバー有りと無しの湯たんぽに入れて計測実験を行ったところ、3時間後には、カバーあり/55℃、カバーなし/40℃と15℃の差がでるほど高い保温効果を発揮したそう。

おしゃれな寝袋をまとった湯たんぽが、キャンプで過ごす寒い夜でも、朝までぬくぬくとした程よい温かさをキープします。

サイズはSがW19×D2.5×H24cm、130g、LはW30×D3.5×H30cm、290g。アウトドアでの使用にマッチするBLACK CAMO、BEIGE TREE、BLACK TREEの3色展開です。手持ちの寝袋に合わせてセレクトするとより統一感が出そうですね。

>> AMICAL & Schlaf

<文/&GP>

 

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