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フローリングの気になるベタベタは「電動フロアワイパー」でしっかり水拭き&乾拭き!

&GP / 2023年9月19日 11時30分

フローリングの気になるベタベタは「電動フロアワイパー」でしっかり水拭き&乾拭き!

フローリングの気になるベタベタは「電動フロアワイパー」でしっかり水拭き&乾拭き!

床の水拭きは、掃除機で吸い取れない細かい粉塵や、乾拭きでは落とせない汚れをキレイにできる反面、しゃがんだ姿勢や手で強くこする動きは体への負担が大きく、なかなか大変な作業。掃除機をかける時のような姿勢で水拭きができれば、もっと床掃除がカンタンになりますよね。

アイリスオーヤマの「電動フロアワイパーSWD-A-W/H、SDW-1-W/H」(1万円前後、9800円前後)は、高速で前後に振動して手軽に水拭きができ、電源をオフにすれば乾拭きも可能。ラクな姿勢で気になる汚れをサッと落とせます。

水拭きも乾拭きもカンタンに行える1台2役の「電動フロアワイパー」。使い方は、ヘッド部分に使い捨てのウエットシートを装着して、足元の電源ボタンを踏むだけ。毎分約1000回の高速前後振動により、キッチンの油汚れや食べこぼし、ソースやケチャップが乾燥した汚れなども、短時間でしっかり落とせます。

ほど良いヘッドの自重で床に密着して、こすり掃除をサポート。力を入れてゴシゴシとこする必要がなく、視認しづらい皮脂汚れもひと拭きで落とせるため、気になる床のザラつきやベタつきもスッキリと、手を汚さずカンタンにお掃除できます。

電源をオフにしてヘッドにドライシートを装着すれば、フローリングワイパーとしても活躍。掃除する場所や汚れの具合によって水拭きと乾拭きを使い分けられて、いずれも市販のシートを装着するだけで手入れいらず。モップを洗う手間も省けます。

家具の隙間やベッドの下など暗い場所の掃除では、ヘッド部分に搭載されているLEDライトを使用して汚れを確認しながら掃除可能。本体の重量は1kgなので、床だけでなく窓や網戸などの掃除でもスムーズに活用できます。

付属の(SWD-A-W/Hのみ)マイクロファイバークロスを装着すれば、壁やタイルの溝、凸凹などの汚れもしっかりとらえます。洗えば何度も使用できて経済的なのもポイント。

ラクな姿勢で水拭きと乾拭きを行える「電動フロアワイパー」。カラーはホワイトとグレーの2種類です。

>> アイリスオーヤマ「電動フロアワイパー」

<文/&GP>

 

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