PCナシでネット動画が見られる「LG スマートモニター」にデスクに置ける27インチが追加！

家で見るのはほとんどネット配信のドラマや映画。地上波のテレビ番組はほとんど見ない。そんな人たちの間で支持されているのが、ネット動画視聴に特化した性能と機能を搭載したチューナーレステレビやスタンドアロンで見られるスマートモニターです。

この秋、LGエレクトロニクスから登場の“LG SMART Monitor”シリーズ新モデルも、まさにそんなライフスタイルにぴったりなプロダクト。31.5インチの 「32SR50F-W」（3万4000円〜 9月30日現在）と、27インチの「27SR50F-W」（3万800円〜 同）、2機種揃ってMakuakeにて先行販売中です。

この3月に発売され話題を呼んだ“LG SMART Monitor”。OSとして、独自開発の“webOS”を採用。PCに接続することなくスタンドアロンで動作して、NetflixやYouTubeなどのアプリを介して動画を楽しむことができるスマートテレビです。

動画視聴以外にも、手持ちのスマホやタブレットの画面を大画面に映し出したり、Bluetoothを介したワイヤレススピーカーとしてプレイリストを楽しんだりもでき、さらにはちょっとしたWebブラウジングも可能です。

もちろん一般的なPCディスプレイと同じく、PCにつないでデュアルディスプレイ環境を構築したってOK。広い画面を使えば在宅リモートワークもスイスイ捗るはず。

1台でさまざまな用途に使えるから、家具や家電の設置スペースが限定されるシングルライフ、あるいは趣味や仕事に没頭したいプライベートルームにもぴったりです。

この秋登場する新モデルでは、春モデルで好評だった31.5インチサイズの「32SR50F-W」と合わせて、ひとまわり小さな27インチモデル「27SR50F-W」が仲間入り。コンパクトなプライベートルームでも置きやすく、デスクにおいても圧迫感を与えないサイズの登場はかなりうれしいニュースです。

また新モデルでは、新たにエクセルで作った表計算ファイルの閲覧に対応。PCを起動することなしに、受け取った資料を広い画面で確認できます。

また筐体デザインも従来モデルから一新。インテリアとの調和を考え、カラーは両モデルともマットホワイトを選択、スタンドもよりシンプルなフォルムへと変更されています。「いかにも」なデジタルギア感がないデザインは、リビングや子ども部屋にも好相性です。

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

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