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“オールブラック”で構築するワークスペースって秘密基地感あってちょっと憧れるね

&GP / 2023年11月27日 6時30分

“オールブラック”で構築するワークスペースって秘密基地感あってちょっと憧れるね

“オールブラック”で構築するワークスペースって秘密基地感あってちょっと憧れるね

在宅リモートワークをきっかけに、ワーキングファニチャーの重要性に気づかされたという人は多いはず。たとえばワーキングデスクもそのひとつ。パソコンひとつあれば仕事ができる時代とはいえ、1日の大半を過ごす場所である以上、ルックスにも機能にもきっちりこだわって最適なモノを選びたいですよね。

とりわけ収納性を重視する人であれば、天板裏に自由自在に収納スペースを作れる電動昇降デスク・PREDUCTS DESKシリーズは要チェック。この秋は新色として、クールなオールブラックをまとった「METRO DARK」が仲間入りしています。

▲「METRO DARK ワイドモデル」

一般的なデスクでは天板下に薄型の引き出しを備えていたり、あるいは袖机を兼ねたキャビネットワゴンを収納として利用することが多いですよね。

たしかに便利ではあるけれど、職種や業種によってはそのサイズが微妙に収納したいモノと合っていないこともある。「寸分のデッドスペースも作りたくない」「手持ちのものがピッタリ収まる理想のワークスペースを作りたい」そんな願いに応えてくれるのがこのPREDUCTS DESKです。

▲「METRO DARK for FlexiSpot」

抜群の収納力の秘密はズバリ、天板裏に備えた頑丈な4本のレールにあります。PREDUCTSシリーズにはオプションとして大小さまざまなモジュールが用意されており、これらを天板裏のレールに取り付けることで、愛用のツール類のサイズにぴったり合った理想の収納スペースへとカスタマイズできるようになっているのです。


書類やファイル、ノートPCなどもそれぞれに専用の居場所を作っておけば、デスクの上は常にすっきり。かさばるタワー型PCや、机上に這い回るケーブルが美観を損ねるUSBドックなども、美しく収納できます。

従来色にはホワイトとライトグレーでクリーンにまとめた“POLAR”、マットブラックにシックな木突き板を合わせた“METRO”などがありましたが、この秋新たに表面・裏面・側面までマットブラックで統一したクールな新色“METRO BLACK”が仲間入り。

表面と裏面にはキズや指紋汚れに強い指紋レスメラミン化粧板を使用し、側面にはマットブラックの樹脂小口材を採用。クールかつクリーンなデスク環境を実現できるのは、キレイ好きの人にとってはかなりうれしい!

▲「METRO DARK/Standing」

ラインナップは、電動昇降脚“FlexiSpot E7”にレール付き天板を組み合わせた「METRO DARK/Standing」が幅120×奥行き70cm(14万1900円)、幅140×奥行き70cm(15万700円)、幅160×奥行き75cm(17万500円)の3サイズで展開。他に横幅に余裕を持たせた幅180×奥行き75cmの「METRO DARK ワイドモデル」(19万1400円)が用意されています。

手持ちの“FlexiSpot E7”の天板のみを取り替えたい、というユーザー向けに、それぞれ天板のみでの購入もできるようになっています(9万1300円〜、ワイドモデル14万800円)。

>> PREDUCTS「METRO DARK」

<文/&GP>

 

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