1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. モバイル・アプリ

最新スペックで仕事をこなす!モバイルPC最適解【最新テレワークギア&仕事の靴/鞄/文具】

&GP / 2023年12月4日 20時0分

最新スペックで仕事をこなす!モバイルPC最適解【最新テレワークギア&仕事の靴/鞄/文具】

最新スペックで仕事をこなす!モバイルPC最適解【最新テレワークギア&仕事の靴/鞄/文具】

【最新テレワークギア&仕事の靴/鞄/文具】

業務内容、ライフスタイル、作業環境…働き方はそれぞれだからこそ、PCの最適解は1つではない。今回は異なる3つのニーズに合わせて、旬なノートPCをご紹介。理想の一台に出会うキッカケになりますように!

*  *  *

今年のPC市場は値上げが多く見受けられた中でも、魅力的な製品トピックもあったとITジャーナリストの井上晃さんは話す。

「今季は、ここでは取り上げていないものの、ゲーミングジャンルが強い印象。また、ノートに関してもゲーミングブランドに勢いがあり、フラグシップ・ハイエンド帯ではクリエーター向けを兼ねるブランディングが目立ちます。例えば、サードウェーブは展開するブランドに関して、これまでゲーマー向けだったガレリアを『コンシューマー向けハイエンド』へ、クリエーター向けだったraytrekを『ビジネス向けハイエンド』へと調整することを明かしています」

その上で、モバイルワーカー向けはどういった傾向があるのだろうか。

「最上位製品は、16〜17インチの大画面を備えたクリエーター向けを兼ねたハイエンド製品が目立ちます。ただし、このゾーンは30〜40万円台の価格が当たり前なので、仕事が関係しない多くのユーザーにとっては、厳しい選択肢となるでしょう。

一方、純粋なモバイルワークという視点では、13〜14型の上位モデルが心強いところ。相場は20〜30万円に下がり、決して安くはないものの計画的にならば手を伸ばしやすいと言えます。モバイル通信の有無や、カメラの解像度、堅牢性など、各ブランドが個性を発揮している印象もあります」

このような市場の中で、ハイスペックな一台を選ぶ際のポイントについても伺った。

「クリエイティブな用途を想定する場合、ディスプレイサイズは(携行性を犠牲にはするものの)現場での作業能率を上げるために16〜17型を選ぶのが理想的です。重視したいポイントは、映像編集や音楽制作、のレンダリングなど、必要とするクリエイティブなツールが目的によって、変わってきます。

例えば、ディスプレイにミニLEDを採用したMSI『Prestige-16Studio-A13VF-906JP』ならば、映像・画像を確認するモニターとしての用途に期待できます」

ITジャーナリスト/井上晃さん
スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器をベースにしながら、最新ガジェット、デジタルサービスなど幅広く網羅するIT系ライター。雑誌やWebメディアなどを中心にレビュー、コラムなどを寄稿

 

■とにかくコレ一台でマルチにこなせる“ハイスペ”ノート

▼出先でもクリエティブ作業を長時間できるパワフルさ

アップル
「MacBook Pro 16インチ」(34万8800円〜)

SDカードやHDMIなどのインターフェースが豊富で、アダプターが不要。カメラやサウンド面の仕様についても非常に優れています(井上さん)

MacBook Proの最上位モデルで、チップを「M2 Pro」と「M2 MAX」から選択できる。処理性能にこだわりたい場合に選ぶべき一台だ。さらにバッテリーはMac史上最長の最大22時間駆動。他にもWi-Fi 6Eへの対応や、接続性の強化など、使い勝手の良さがアップしている。

▲8Kディスプレイを含むテレビやディスプレイへの接続に便利なHDMIポートや、3つのThunderbolt 4ポートなど、様々なポートを搭載

▲MotionでのアニメーションのレンダリングはIntel搭載のMacBook Proよりも80%速く、前世代よりも20%高速になっている

▲macOS Venturaにより、パフォーマンスと生産性がアップ。写真・動画編集、ソフトウェア開発、音楽制作もこの1台でOK

【SPEC】
OS:macOS Ventura
CPU:12コア
GPU:M2 Pro 19コア
M2 Max 38コア
メモリ:16GB〜
ストレージ:512GB(SSD)〜
ディスプレイ:16.2インチ Liquid Retina XDR
バッテリー:最大22時間の動画再生、最大15時間のワイヤレスネットサーフィン
無線LAN:Wi-Fi 6E
サイズ:約W255.7×D248.1×H16.8mm
重量:約2150g〜

 

▼正確な色表現、高負荷処理でコンテンツ制作を快適に

サードウェーブ
「raytrek R7-RL」(28万4980円)
※10月25日時点の価格。価格は随時変更されます

17インチのノングレアディスプレイは、解像度4K UHDで、AdobeRGB比約100%の高色域。クリエイティブな作業に対応しやすいはず(井上さん)

第13世代インテルCore i9-13900HXプロセッサーなどを搭載するハイエンドモデル。高速処理を高いレベルで実現し、複数のアプリを起動してもサクサク作業できる。また3Dグラフィック処理や動画編集に最適な高性能なグラフィックス機能を備え、高い消費電力効率と冷却技術により、長時間作業も安定して行える。

▲ディスプレイは製造時にキャリブレーションを実施し、調整済みの色域を適用可能。一貫性のある正確な色表現で作業ができる

【SPEC】
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル Core i9-13900HX
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 8GB GDDR6 LaptopGPU+Intel UHD Graphics
メモリ:16GB
ストレージ:1TB(SSD)
無線LAN:Wi-Fi 6E
ディスプレイ:17.3インチ 4K UHD液晶(ノングレア)
バッテリー:約4.2時間(JEITAバッテリー動作時間測定法)
サイズ:約391×263×25~33mm
重量:約2900g

 

▼「GeForce RTX 4060 Laptop GPU」搭載で快適&自由度の高い作業環境に

MSI
「Prestige-16Studio-A13VF-906JP」(33万9800円)

ミニLED採用の16インチディスプレイを採用し、DisplayHDR 1000に対応するなど、クリエイティブ作業を行うのに心強い一台です(井上さん)

「GeForce RTX 4060 Laptop GPU」を採用し、デスクトップPCでの作業が主だった3Dグラフィックスを用いた作業が、場所を問わず行うことが可能に。CPUには「Core i7-13700H」を採用。高速&快適な動作でビジネスからクリエイティブシーンまで幅広く使える。

▲「Core i7-13700H」などを搭載し、3Dモデリング・3Dアニメーション制作・3D CADなどをサクサク動かせる、パワフルな構成にしている

▲ディスプレイは、DCI-P3相当の広色域タイプ・DisplayHDR 1000に対応。動画・画像編集などで求 められる広範囲の色域を表現する

【SPEC】
OS:Windows 11 Home
CPU:インテル Core i7-13700H 14コア 20スレッド
GPU:NVIDIA GeForce RTX4060LaptopGPU8GBGDDR6
メモリ:32GB
ストレージ:1TB(SSD)
無線LAN:Wi-Fi6E、Bluetooth5.3
ディスプレイ:16インチ(16:10)WQXGA、グレア
バッテリー:最大13時間50分
サイズ:358×258.55×16.85mm
重量:2100g

■モバイルワークに最適な機能を搭載したノート

「書類制作やブラウジング、メールチェックなどを主とするビジネスシーンでは、前ページで紹介するようなハイスペックである必要はありません。モバイルワークに適した特徴としては、“インターフェースの豊富さ”、“モバイル通信機能の有無”、“バッテリー持ち”、“Webカメラ”などを、チェックしておきましょう。例えば、『LG gram Style』のようにデザイン重視のスタンダードな構成のモデルでも、最低限のインターフェースをしっかり備えた製品は選びやすいはずです」(井上さん)

▼パフォーマンス重視のモバイルワーカー向けPC

レノボ・ジャパン
「ThinkPad P14s Gen 4 AMD」(25万8500円〜)

LTE通信可能なモデルを選択可能。ディスプレイはOLEDで、性能としても画像編集やCADにも対応できるレベルです(井上さん)

最新のAMD Ryzenなどを搭載した薄型軽量の14型モデル。パフォーマンス性が高く、教育や医療などタフに使用する現場にも最適。高速なLPDDR5xメモリと、高性能ストレージのM.2 PCIe NVMe SSDを搭載し、どんな場所でもパワーを発揮する設計だ。

▲アプリケーションとの互換性や安定稼働、高い運用性が認められ、ISV認証を取得。また、MILスペックの堅牢性もモバイルワークには安心

▲5.0MP+IRカメラを選択すれば、クリアなビデオ通話でビデオ会議もストレスフリーだ。顔認証もでき、迅速かつ安全にログインできる

【SPEC】
OS:Windows 11 Pro 64ビット(※Windows 11 Pro推奨・Windows 11 Home 64ビット)
CPU:AMD Ryzen7 Pro 7840U・AMD Ryzen5 Pro 7540U
GPU:AMD Radeon 780M/AMD Radeon 740M
メモリ:最大64GB
ストレージ:最大2TB(PCle SSD)
無線:LAN:Wi-Fi 6E
ディスプレイ:14インチ 2.8K、OLED・14インチ、 WUXGA、IPS液晶
バッテリー:最大約22.4時間
サイズ:約317.7×226.9×17.9mm
重量:約1340g〜

▼コスパの良さが際立つ身近な一台

NEC
「LAVIE N1475/GAシリーズ」(11万880円〜)

手の届きやすい価格帯で、エクセルやワードなどでの事務作業など、スタンダード使い道であればコスパの良い一台といえるでしょう(井上さん)

「第12世代 インテル Core i7-1255U」を搭載。高画質な写真や大容量のエクセルファイルもスムーズに処理できOSやアプリの立ち上げが早いので気持ちよく作業できる。アスペクト比は16:10のディスプレイとキーが大きめのキーボードで、文書作成も快適。

▲14型なのにコンパクトなボディで持ち運びやすさ◎。狭額縁デザインを採用しているので、画面は広々として、映像視聴にも十分

▲スーパーシャインビューLED IPS液晶を採用。フルハイビョン動画の美しさも忠実に再現し、どの角度からでも同じ色合いで楽しめる

【SPEC】
OS:Windows11Home64ビット
CPU:インテルCorei7-1255U 10コア
GPU:インテルIrisXeグラフィックス 8GB
メモリ:16GB
ストレージ:約512GB(SSD)
無線LAN:Wi-Fi 6E
ディスプレイ:14インチ(16:10)IPS液晶
バッテリー:約15時間
サイズ:325.8×226×19.9mm
重量:約1049g

▼タッチパネル搭載!どんなシーンでも使いやすい2in1PC

パナソニック コネクト
「Let's note QR4 パナソニック ストア プラス モデル」(34万3200円〜 ※直販価格)

Let's noteシリーズらしい堅牢性や着脱式のバッテリー機構がユニークでありつつ、今らしいすっきりとしたデザイン性も兼ね備えています(井上さん)

タブレット利用もできる、2in1スタイル。第13世代インテルCoreプロセッサーと、その能力を最大限に引き出す独自のCPU制御技術『Maxperformer』を搭載したハイパフォーマンスな一台。従来モデルと比較して、面積比約2.2倍のホイールパッドで操作も快適。

▲AIセンサーを搭載し、離席時に自動PCロック、着席時にPCウェイク、のぞき見防止、よそ見時省電力の高セキュリティ&省電力に対応

▲スマホやタブレットのように、指でタッチする直感的な操作が可能資料を提案する際にも提示しやすく、この1台で済むので便利

【SPEC】
OS:Windows 11 Pro 64ビット
CPU:インテル Core i7-1370P・インテル Core i5-1345U
GPU:インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
メモリ:16GB・32GB
ストレージ:512GB~最大2TB(SSD)
無線LAN:Wi-Fi 6E
ディスプレイ:12.4インチ WUX GA
バッテリー:最大約16時間
サイズ:約273.2×208.9×19.9mm
重量:約964g~

 

▼軽やかなデザインにモバイルワーカーの“欲しい”を凝縮

LGエレクトロニクス
「LG gram Style 14Z90RS-KA51J」(実勢価格:20万1849円)

MILスペック準拠のタフな仕様。最低限ではあるものの、十分なインターフェースも相まって、モバイルワークに適しています(井上さん)

持ち運びたくなる美しいデザインが特長。最大17時間の長時間駆動かつ、充電アダプタもコンパクトで、外出時も安心&軽量だ。また、Thunderbolt4を2ポートとUSB Type-Aの計3ポート、他にも様々搭載しているので、ドッキングステーションがなくても十分。

▲まばゆいグラデーションカラーのボディを採用。頑強なCorning Gorilla Glassにマットコートを施し、力強く美しく仕上げている

▲FHDよりも2.5倍広い解像度2880×1800(16:10WQXGA+)の有機ELディスプレイを採用。鮮やかな色彩で映像視聴にも最適

【SPEC】
OS:Windows 11 Home
CPU:インテル Core i5- 1340P
GPU:インテル Iris Xe グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:256GB(SSD)
無線LAN:Wi-Fi 6E
ディスプレイ:14インチ、WQXGA+、有機ELL、アンチグレア
バッテリー:最大17時間駆動
サイズ:311.6×15.9×213.9mm
重量:999g

■とにかく軽く!薄く!携行性重視ならコレ

「持ち運びに関しては、ノートPCのサイズによって、目安となる重さが変わってくるので一概には評価しづらいところ。とはいえ1kg前後を下回っていれば、十分に軽いと言えます。特に、15.6型で990gの『LG gram SuperSlim』は大きくて軽く、MILスペック準拠の堅牢性も兼ね備えており、三拍子を揃えます。一方、カバンへの収納しやすさや、取り回しの良さなど、本体サイズについてもこだわりたい場合には、13型の『VAIO S13』が見逃せません。同機は、eSIM対応など、モバイル通信に関する特徴も嬉しいところです」(井上さん)

▼薄さ10.99mm×軽さ約990gの超薄型軽量ボディ

LGエレクトロニクス
「LG gram SuperSlim 15Z90RT-MA53J」(実勢価格:19万2800円)

15.6型のサイズ感でありながら、1kgを下回る軽量感が魅力です。さらにMILスペック準拠の堅牢性も兼ねているのも◎(井上さん)

薄さと軽さを極めた一台。第13世代インテル Coreプロセッサーを搭載しており、軽くても作業面で劣ることはない。ディスプレイは高コントラストで鮮やかな有機ELの15.6インチ。ディスプレイの色域もDCI-P3 100%カバーしており、大画面のメリットを活かしやすい。

▲有機ELディスプレイの搭載によって叶った、薄さ10.99mm、軽さ約990gという革新的な薄型軽量ボディ。携行重視派にとっては嬉しい

▲「LG gram Style」とは打って変わって、シックなネプチューンブルーのボディ。薄さも相まってスタイリッシュな印象だ

【SPEC】
OS:Windows 11 Home
CPU:インテル Core i5-1340P
GPU:インテル Iris Xe グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:256GB(SSD)
無線LAN:Wi-Fi 6E
ディスプレイ:15.6インチ、有機EL、アンチグレア
バッテリー:最大13時間駆動
サイズ:約356.0x227.45x10.99~12.55mm
重量:約990g

▼モバイルワークに嬉しい!14型の世界最軽量モデル※

富士通
「FMV LIFEBOOK WU-X/H1」(15万4800円〜)※10月25日時点の価格

圧倒的な軽さと落下や振動など様々な試験もクリアした堅牢性は、モバイルに最適といえるでしょう。Wi-Fi 6Eへの対応も◎です(井上さん)

部材の軽量化などにこだわり約689gという軽さを実現し、テレワークユーザーの強い味方に。画面周りの余白を可能な限り無くした、4辺狭額縁でディスプレイも快適に眺められる。コネクタ類も充実し、出先で変換ケーブルが無くて困るようなことはなし。

▲富士通ショッピングサイト「WEB MART」限定モデル。使用目的に合わせて仕様やソフトウェアなどを自由にカスタムできる

※「WU-X/H1」が14.0型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量。2023年1月24日現在、富士通クライアントコンピューティング調べ。選択した仕様によって質量は異なります。また、平均値のため各製品で質量が異なる場合があります。

▼モビリティ×高性能のベストバランス

VAIO
「VAIO S13」(15万9800円〜)

eSIM対応の通信機能や、AIノイズキャンセリング機能など、モバイル向けの機能も豊富。MILスペック準拠の堅牢性も安心です(井上さん)

コンパクトでありながら、アスペクト比16:10のディスプレイで作業が快適。さらに最大約21.5時間(JEITA測定法2.0)の長時間駆動を実現し、モバイルPCとしてのニーズに対応。第13世代インテルCoreプロセッサー搭載。処理性能が高く、マルチタスク時もサクサクと作業できる。

▲チルトアップヒンジを採用。キーボード面に傾斜がつくので、手首にかかる負担が軽減される。側面ポートのケーブルも抜き差ししやすい

▲キーピッチはフルピッチ(約19mm)、キーストロークも約1.5mmと深く、心地よい打鍵感を実現。UV硬化塗装で防汚性も向上させている

▲約1.072kgの軽量ボディかつA4サイズ程度でサイドデスクにしまえる。持ち運びがしやすく、新幹線の狭いテーブルでも作業可能!

【SPEC】
OS:Windows 11 Pro
CPU:インテル Core i3-1315U〜インテル Core i7-1355U
GPU:インテル UHD・インテル Iris Xe
メモリ:8~32GB
ストレージ:256GB〜1TB(SSD)
無線 LAN:Wi-Fi 6
ディスプレイ:13.3型 ワイド(16:10)WUXGA
バッテリー:約21.5時間駆動
サイズ:約299.3×17.7〜19.6×221.1mm
重量:約1072〜1084g

▼MSIの魅力はそのままに1kg以下の軽量化を実現

MSI
「Prestige-13Evo-A13M-1106JP」(20万9800円)

最大駆動時間が20時間以上のバッテリーを搭載しているので、一日中使っても安心。Wi-Fi 6E対応、Thunderbolt 4搭載も魅力です(井上さん)

長時間駆動・高速処理・高速接続・高速充電の性能を保ちながら、シリーズ最軽量の990gを実現。もう1つ注目すべきは、大容量メモリ16GBと大容量SSD 512GBの搭載。メモリ消費の多い使い方や、大量のデータを持ち運ぶ場合でも安心して使えるハイスペック仕様だ。

▲MIL-STD-810G準拠で持ち運び時も安心。筐体にマグネシウム合金を採用することで、16.9mmの薄さと堅牢性を兼ね備えている

▲顔認証機能や指紋認証リーダーで、簡単・安全にログインとパスワード管理ができる。内蔵カメラの悪用を防ぐシャッターも搭載

【SPEC】
OS:Windows 11 Home
CPU:インテル Core i7-1360P 12コア16スレッド
GPU:インテル Iris Xe グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:512GB(SSD)
無線 LAN:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
ディスプレイ:13.3インチ(16:10)、WUXGA、ノングレア
バッテリー:最大21時間
サイズ:299×210×16.9mm
重量:990g

※2023年11月6日発売「GoodsPress」12月号26-31ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【最新テレワークギア&仕事の靴/鞄/文具】

<取材・文/竹林佑子>

 

【関連記事】

◆“セルフ交換バッテリー機構”を搭載する「dynabook」に待望の個人向けモデル登場!
◆無駄な動きなく作業に集中!高性能キーボード「HHKB」にマウス機能が付いた!
◆VAIOの新作13.3型ノートPCは広々見やすい16:10ディスプレイ!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください