大事に使っている万年筆や高級ボールペンは見せる収納型ペーンケースで大切に持ち歩こう

クリア型のペンケースは、中に入っている筆記具が分かりやすくて便利。しかし、こういうペンケースは仕切りがなく、万年筆や高級ボールペンなどの高価な筆記具を入れておくと、他の筆記具とぶつかって傷が付いてしまうため、ゴムバンドでペンを固定できる専用のペンケースやペン挿し、ロールペンケースなどに入れておくものです。

しかし、こういったペンケースは通常革などでできているため、外から中身を確認できません。そこでレイメイ藤井が新たに開発したのが「フレームペンケース」（3630円）。お気に入りの高級筆記具を外から確認できて、見せる収納としても利用できる新発想のペンケースです。

「フレームペンケース」はまるでコレクションケースのように、高級筆記具を見せて収納できるペンケース。その名の通り、透明窓をフレームが囲むようになっているので、まるで額装しているかのように見えます。

ペンケース内には筆記具を固定できるゴムバンド付き。万年筆や高級ボールペンなどを入れて持ち運んでも、他の筆記具とぶつかりにくく、傷が付くリスクを抑えられます。2～3本程度を収納可能です。

フタはマグネットで固定されているため、片手で簡単に開閉できます。360度開きのフタを底に敷けるので、デスクを広く使えます。本体サイズはW200×H80×D29mmとコンパクト。重量も118グラムと軽く、持ち運びやすいのも特徴です。

ペンケースには固い芯材入りで、フタを閉じた状態であれば立たせて置くことも可能。デスク上に立てて飾っておけば、場所を取りません。

カラーはブラック、グレー、ネイビー、レッド、オレンジの全5色。お気に入りの高級筆記具を安全に持ち運べて、使わないときは飾っておける、見せる収納型ペンケースを試してみませんか。

>> レイメイ藤井

＜文／&GP＞

 

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