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人に語りたくなるクルマの美学・雑学・テクノロジー5選

&GP / 2016年9月24日 18時30分

人に語りたくなるクルマの美学・雑学・テクノロジー5選

人に語りたくなるクルマの美学・雑学・テクノロジー5選

いくつになっても男ゴコロをくすぐり続けるクルマ。乗って運転するだけではなく、技術、歴史、雑学といったウンチクを知ることもまた楽しみのひとつです。

今回はそんなクルマ好きの読者の方に、&GPで紹介した記事の中からクルマの知識が得られるものをピックアップ。秋の夜長にじっくり読みたい記事ばかりなので、熟読して話のネタにしてください。

[関連記事]未来のクルマNo.1!自動運転の「テスラ モデルS」に乗りたい!

 

■マツダ・ロードスター開発に懸ける思いとは?

 

ロードスターのチーフデザイナーを担当する中山 雅(なかやま・まさし)さんへのインタビュー記事。NDが「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」と「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞したことで、クルマのエンジニアリングとデザインは一体であるべきだと話の中で述べています。マツダ社内でデザインに対する理解が深まっていることが、今回の受賞にもつながっているとのこと。そのこだわりの内容とは?

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[関連記事]ロードスターの真実・マツダ 中山 雅(1)目指したのは、ただ“美味しい”と感じられるデザイン

 


■あの車メーカーの前身は◯◯メーカーだった?

前身は航空機メーカーだったというスバルに隠されたトリビアを紹介しています。その特徴を生かした飛行機関連のウンチクから、星にまつわる意外なギミック、熱狂的なファンから100年愛され続ける理由が分かる内容に。記事のタイトル通り、「オトナの社会科見学」に行ったからこそ知ることができる貴重な情報が詰まっています。
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[関連記事]【オトナの社会科見学】知っているようで知らない、100年ブランド「スバル」の雑学10選(1)

 


■ハイテクの粋を集めたスポーツカーは“人間中心”がキーワード

 

ハイテクの塊である新NSXは、26年ぶりのフルモデルチェンジを行ったとのこと。しかし、搭載された数々のテクノロジーは全て“人間中心のクルマづくり”に基づいています。走るシーンやドライバーの気分に応じてエンジンやハンドリングなどの特性を「QUIET」「SPORT」「SPORT+」「TRACK」の4つに切り替えられる “Integrated Dynamics System” など、技術の粋を集めた最新スポーツカーの魅力に触れてみてください。

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[関連記事]ドライバーの意思どおりに動くハイテクカー、新NSXはココがスゴイ!

 


■新時代の到来を感じさせる自動運転技術はここまで来た

メルセデスの新型Eクラスに乗ってみた記者の感想は、「いよいよクルマもPCみたいになってきたな…」だそう。そう、昨今世間を賑わす “自動運転” 機能に乗り出しているのです。取材して感じた、クルマの存在意義そのものが変わるかもしれないという新技術のレポート。新たな未来の到来を思わせるEクラスはどうなっているのでしょうか?

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[関連記事]【新Eクラス試乗】その実力は驚異的。最新のベンツは自動運転に本気!

 


■新型インプレッサはドライバーだけでなく歩行者も守る!

事故を起こしたときにドライバーや乗組員を守るエアバッグは、かなりのクルマに浸透しました。しかし、このたび発表された新型「インプレッサ」には万が一、歩行者と衝突したときのために “歩行者保護エアバッグ” が搭載されています。性能のアップはもちろん、このような安全面でのアップグレードはとてもうれしいですね。

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[関連記事]日本車初、歩行者エアバッグが全車に!スバル New インプレッサはもっと安全

 

 


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(文/&GP編集部)

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