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いまのチェア、腰回りがしっくりこない…。腰から姿勢をサポートしてくれる人間工学チェアなんかどう?

&GP / 2024年6月3日 6時30分

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いまのチェア、腰回りがしっくりこない…。腰から姿勢をサポートしてくれる人間工学チェアなんかどう?

「デスクに向かって長時間作業をしていると、姿勢が固まって疲れてしまう…」と悩んでいる人は多いはず。首こりや肩こり、腰への負担などを軽減するために、こまめにストレッチや体操を行うことも大切ですが、適切なワークチェアを選ぶことも効果的です。

サンワダイレクトの新製品「150-SNCNTR1」(4万9800円)は、可動式のヘッドレストや、背もたれと座面がそれぞれ独立して傾く“シンクロロッキング”など、長時間座り続けても疲れにくい機能を搭載したエルゴノミクスメッシュチェア。どんな姿勢にも柔軟に対応し、ビジネスシーンをサポートしてくれそうです。

最大の特徴は、新感覚の“ポンプ式ランバーサポート”を搭載していること。ランバーサポートとは着席時の腰の負担を低減しつつ、正しい姿勢をキープしてくれる機能のことで、長時間座った際の疲労感に直結してくるオフィスチェアにとって大事な要素。

「150-SNCNTR1」ではポンプ式を採用したことで荷重に応じて前後に追従してくれるため、どんな姿勢でも腰や背中に負担がかかりにくくなっています。固さの調整や位置固定もできるので、集中したいときにも、ひと休みしたいときにも便利です。

また、背もたれと座面が2:1の割合でそれぞれが同調して動く“シンクロロッキング”を採用しているため、背もたれを傾けても脚が浮かび上がらず、体に負担をかけずにリラックス。

椅子本体にスライド式の薄型オットマンが装備されているので、ゆったりと足を伸ばすこともできます。

背もたれには、熱のこもりにくいメッシュ生地を採用しているので、暑い季節にも最適。座面にも、汗染みや静電気を防ぐ防水加工・防静電気加工が施された生地が採用しており、1年中使いやすいチェアになっています。

さらに各種パーツにも快適に座るための機能が搭載されています。腕と肩を支え、あらゆるパーツの調整ができる“4Dアームレスト”搭載で、上下・左右・前後の位置と、水平角度を細かくカスタム可能。

座面は、長い間座り続けることができる耐圧分散クッションを内蔵し、弾力性があり、通気性が高い素材を採用しています。ヘッドレストは高さ調節可能で頭の動き合わせてシームレスに可動するため、首や頭をしっかりサポートしてくれます。

さらに、静音性に優れ、床を傷つけない“ウレタンキャスター”を採用しているのもうれしいポイント! 下の階にも響きにくいので、ホームオフィスにもぴったりです。デスクでの作業時間が長くなりがちな人は試してみては。

>> サンワダイレクト「150-SNCNTR1」

<文/&GP>

 

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