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BRIEFINGが防水バッグを作ったらスタイリッシュなロールトップに仕上がりました

&GP / 2024年6月6日 20時0分

BRIEFINGが防水バッグを作ったらスタイリッシュなロールトップに仕上がりました

BRIEFINGが防水バッグを作ったらスタイリッシュなロールトップに仕上がりました

梅雨のシーズンもアクティブに動き回りたい!という人のために、BRIEFING(ブリーフィング)より防水素材を使用したバッグコレクション「RAINTO(レイント)」が登場しました。

防水生地にロールトップを採用したバックパックやトートバッグ、クーラーバッグ、ポーチの4アイテムは、その高い防水性で、雨の日の通勤通学からツーリング、アウトドア、海やプールなどのレジャーシーンにも使えます。ブリーフィングらしいクールなブラックのボディとミリタリーテイストのディティールも魅力です。

シリーズのメイン素材には、タフな840デニールのCORDURA ECOナイロンを採用し、TPU加工による防水加工をプラス。

パーツのつなぎ目には縫製ではなくウェルディングと呼ばれる圧着技術を用いているのも特徴で、極力減らした縫製部分には止水テープを搭載し、縫い目からの水の侵入も防ぎます。

▲「RAINTO PACK」

汎用性の高い「RAINTO PACK」(3万9600円)は、ロールトップの開口部からだけでなくサイドポケットからもメイン収納部にアクセスできる仕様。

背面のメッシュパッド等間隔にステッチをあしらうことでフィット性をアップしています。サイドのモールパッチには同シリーズの「RAINTO AT POUCH」(8800円)を装着できます。

▲「RAINTO TANK」

トートバッグ型の「RAINTO TANK」(3万3000円)もロールトップ構造。付属の取り外し可能なショルダーベルトで斜め掛けもできる2WAY仕様です。

マチ幅がトップに向かって薄くなるつくりで、トップが閉じやすいだけでなく斜め掛けした際に体にフィットします。左右のジッパーからアクセスできるフロントポケットと、背面にもジッパーポケットを装備。こちらも、サイドに同シリーズのポーチを取り付けられる構造です。

▲「RAINTO COOLER」

アウトドアにぴったりなクーラーボックス「RAINTO COOLER」(4万2900円)もラインナップ。容量は15Lで、500mlのペットボトルを12本ほど収納できる内装には、エマージェンシーカラーの鮮やかなオレンジを配置しています。

フロントにはマチ付きのポケットを搭載。下部には水が入った際に水が抜けやすいハトメを設けています。上部に持ち運びやすいハンドルを搭載するほか、取り外し可能なショルダーストラップを付属しています。サイドにはポーチを取り付けられるモールを搭載。

▲「RAINTO AT POUCH」

各バッグに取り付けられる「RAINTO AT POUCH」は、縦・横どちらからも開閉しやすいL字型。背部のストラップは取り付けるループの幅に合わせて調整できます。

雨の中での活動でも水辺のレジャーでも大活躍するバッグシリーズに注目です。

>> BRIEFING

<文/&GP>

 

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