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ロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」ならモップ洗浄&乾燥までほったらかしでOK!

&GP / 2024年6月7日 18時0分

ロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」ならモップ洗浄&乾燥までほったらかしでOK!

ロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」ならモップ洗浄&乾燥までほったらかしでOK!

「ロボット掃除機使いたいけど、床に散乱しているモノが多すぎるわが家じゃとてもムリムリ」なんて、諦めていたあなたに朗報です。

アメリカで創業100年を超える歴史を数える老舗掃除機メーカー・Eureka(ユーリカ)から登場の「Eureka J12 Ultra」(12万9800円)なら、AI技術とセンサーを用いた3D障害物検知機能&LiDARナビゲーションが、障害物を避けながら効率的にお掃除。もう掃除のために床の上を片付けなくても大丈夫かも!?

5月25日発売の「Eureka J12 Ultra」は、センサーやスクリーンなど最新テクノロジーを駆使した家庭用掃除機に強みを持つEurekaが、満を侍して日本市場に投入する新製品。最大5000Paのパワフルな吸引力でスキマに入り込んだホコリや髪の毛も吸引、また水拭きモードでは2つのモップが床に圧をかけながら高速回転、強力な押し洗いでキッチンやダイニングの頑固な汚れもきっちり除去。一台で家じゅう隅々までキレイにできるスグレモノです。

特に注目したいのが本体に搭載する“DuoDetect AI”なる3D障害物検知システム、これは本体搭載のレーザーセンサーとAI技術を活用して、障害物の種類を正確に識別・回避する機能のこと。「障害物を回避しながらの掃除は時間がかかるのでは」と思いきや、LiDARナビゲーションと組み合わせて最適な経路を生成するから、複雑な経路でも効率よく隅々までキレイに掃除することが可能。

床に直置きしたバッグや散らかしたままの子どものおもちゃ、電源ケーブル、スリッパ、さらに動きのあるペットなども上手に避けてくれるから、掃除のたびに床におかれたモノをテーブルやソファに退避させなくても大丈夫。また暗い場所でも機能するので、就寝中や留守にしている間に掃除を済ませたい人も安心して使用できます。

またもうひとつ特筆すべきは、本体に付属する全自動モップ洗浄&乾燥ステーション“Auto-Dock”の優秀さ。吸引したゴミを集める集塵パックは3Lの大容量で、最大75日間にわたってゴミ捨てすることなく使用可能。またステーションには水拭きに使ったモップを自動で洗浄・乾燥させる機能も搭載、55度の熱風で完全乾燥させるから、カビの発生や雑菌の増殖によるニオイの心配も無用。お部屋もクリーナー本体も、いつでも清潔な状態をキープできるってやっぱりうれしい!

本体には5200mAhの大容量バッテリーを搭載しており、フル充電状態からの駆動時間は最大150分、広さにして300平方メートルの空間をカバーすることが可能。立ち入り禁止区域の設定などもアプリで簡単に操作でき、AmazonアレクサやGoogleアシスタントと連携させれば音声によるコントロールも可能です。

>> Eureka

<文/&GP>

 

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