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“寝ホン”に欲しい機能モリモリのアンカー「Soundcore Sleep A20」

&GP / 2024年7月14日 13時0分

“寝ホン”に欲しい機能モリモリのアンカー「Soundcore Sleep A20」

“寝ホン”に欲しい機能モリモリのアンカー「Soundcore Sleep A20」

折からの健康ブームで睡眠の質に注目が集まる中、デジタルガジェット界においてここ数年脚光を浴びているのが通称“寝ホン”。すなわち寝転んだ状態で快適に音楽を楽しむことに特化したイヤホンです。

心地よい睡眠に誘う入眠サポート系、長時間の着用や寝返りもストレスフリーでこなせるコンパクトなタイプなど、工夫を凝らしたサウンドデバイスが各社から登場していますが、こうしたニーズを比較的早い時期からとらえてきたのAnker(アンカー)。最新モデル「Soundcore Sleep A20」(1万6990円)では、快適なつけ心地&長時間再生に加えて、自然な眠りへと誘うノイズマスキング機能、眠りの状態を確認できる睡眠時モニタリング機能、つけている本人にだけ聞こえる目覚ましアラーム機能などなど、眠りに関する機能が満載です!

7月9日より発売中のアンカー「Soundcore Sleep A20」は、睡眠シーンでの利用に特化した完全ワイヤレスイヤホン。

スマホなどのデバイスと連携させて音楽や動画を楽しむための“Bluetoothモード”と、イヤホン本体に転送したスリープミュージックを接続ナシに本体単独で再生できる“睡眠モード”の2通りで使用できるというコンセプトは、2022年発売の前作「Soundcore Sleep A10」を踏襲するものですが、新開発のイヤーチップ&イヤーウイングが遮音性と装着性をいっそう向上させています。

さらに特筆すべきは、イヤホン単体での再生可能時間。“睡眠モード”で最大14時間、“Bluetoothモード”で最大10時間と前モデルから大幅に延長。また“Bluetoothモード”での使用中にうとうとしかけると、睡眠に入ったことをイヤホンが検知して自動で“睡眠モード”にチェンジ。睡眠中に充電切れを起こす不安がなく、朝まで安心して利用できるのです。

また“睡眠モード”使用時には、イヤホンから流れるスリープミュージックが周囲のノイズをマスキング。外部ノイズの音量に合わせてスリープミュージックのボリュームを自動調整してくれるから、心地よい眠りが妨げられることもありません。

加えてスマホの専用アプリを使えば、日々の睡眠時間や就寝中の姿勢をアプリで確認、睡眠状態をモニタリングすることも可能。目覚ましアラームを設定すれば、イヤホン内でのみ起床時刻に合わせて音を鳴らすこともできて便利です。

家族の生活音やパートナーのいびきなども気にすることなく安眠が確保でき、さらに周囲に気兼ねせずに目覚まし機能が使えるのはかなり助かる! 特に夜勤のある仕事についている人ならかなり重宝しそうなアイテムです。

充電ケースは外寸66×66×29mm・重量53gとコンパクトなので、旅のお供にも。

>> Anker

<文/&GP>

 

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