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Xiaomiの水拭きもできるロボット掃除機はなんと2万円台!高コスパすぎでしょ

&GP / 2024年7月21日 17時0分

Xiaomiの水拭きもできるロボット掃除機はなんと2万円台!高コスパすぎでしょ

Xiaomiの水拭きもできるロボット掃除機はなんと2万円台!高コスパすぎでしょ

日々の暮らしに導入すればQOLの爆上がり間違いなしのロボット掃除機。ぜひともわが家にお迎えしたいけど予算がちょっと…なんて躊躇していたあなたに朗報! コスパ抜群のモノづくりでおなじみシャオミから、吸引・水拭き両対応のロボット掃除機が登場です。

7月9日より発売中の「Xiaomi S20」(実勢価格:2万4800円)は、強力な吸引力と水拭き機能、精度の高いレーザーナビゲーションシステムを搭載しながら、ずばり2万円台という価格設定を実現した2in1タイプのロボット掃除機。この性能でこの価格とあらば、もう迷っている暇はないかもしれません!

この「Xiaomi S20」、最大のポイントはやはり、床掃除モードと水拭きモードを同時に行える2in1タイプであること。気になる吸引力は、前モデル「S10」の4000Paからさらにパワーアップした5000Pa。3つのパワーモードを使い分けながら、床やフローリングの隙間から細かなチリや髪の毛を素早く吸引します。

またジグザグの経路とY字型の経路を組み合わせたルートセッティングで、より効率の良いクリーニングを実現。特にY字型の経路は水拭き用に特別設計されたもので、同じエリアを2方向に移動して水拭きを行うことで、油の飛び散りや皮脂汚れなど落ちにくい汚れもスムーズに除去します。

さらに効果的な掃除を行うための機能として、もうひとつ特筆すべきは、本体に内蔵する“LDSレーザーナビゲーションシステム”の存在です。高精度のポジショニングが安定性の高いルート設計を提供。正確なマッピングによって、掃除残しや重複など非効率な動きを減らすとともに、暗闇の中でも周囲の状況を正確に把握。

加えて、これも本体内蔵の複数の障害物感知センサーが、衝突や巻き込みをすばやく感知し未然に防止。障害物の多い室内でも危険をすばやく検知して回避してくれるのは、留守宅や就寝中に掃除をおまかせしたい人にとっては助かります。

もちろんアプリを使った各種設定にもきめ細かく対応。モードの選択などのカスタマイズはもとより、掃除のスタート・ストップの遠隔操作やリアルタイムモニター、進入禁止エリアの設定をはじめとするマッピングデータのカスタマイズ、スケジュール予約など多彩な機能を備えます。

さらにはスマートスピーカーの音声アシスタントにも対応、手持ちのスマスピと連携させればハンズフリーでの操作可能。容量400mlダストボックスと、同じく270mlのウォータータンクを付属しており、頻回なクリーニングを必要としないのも高ポイントです。

安価なロボット掃除機は他にもあるけれど、基本性能の確かさに加えてこれだけの充実した機能を備えて2万円台という価格にはかなりの高コスパかも。

>> シャオミ

<文/&GP>

 

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