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動画見ながらの寝落ちで体がギッシギシ…だったらベッドルーム専用プロジェクターなんてどうでしょう

&GP / 2024年8月16日 19時0分

動画見ながらの寝落ちで体がギッシギシ…だったらベッドルーム専用プロジェクターなんてどうでしょう

動画見ながらの寝落ちで体がギッシギシ…だったらベッドルーム専用プロジェクターなんてどうでしょう

楽しみにしていた海外ドラマの新シーズン、一気見するつもりがふと気づけばリビングのソファで爆睡! なんて、週末あるあるのひとつかも。いっそベッドルームにプロジェクターを持ち込んで、特には毛布にくるまりながら、時にはゴロンと寝転んで、ゆったりリラックスしながら作品の世界観にどっぷり浸りたい!

そんなあなたにおすすめなのが、ETOEの「ETOE Starfish」(3万4999円)です。企画段階からベッドルームでの使用を想定しており、140°の範囲で無段階に投影角度を変更できるホームプロジェクターです。天井にも壁にも投影できて、ベッドサイドで便利なLEDライトもついてるって、ちょっとイイかも!

この「ETOE Starfish」は、カラフルな7色の光を放つベッドサイド用タッチライトを支柱に、自由に投影角度を変えて使えるホームプロジェクターを組み合わせたアイデア製品。

本体にAndroidTV 11を内蔵したスタンドアロンで使えるタイプのプロジェクターで、直接ネットにアクセスすれば、NetflixやYouTube、Prime Videoなどお好みの動画アプリを介して好みのコンテンツを好きなだけ視聴することが可能です。

もちろん本体搭載のHDMI、USB、Auxポートを使った外部入力にも対応するので、ゲーム専用機やUSBメモリに保存した画像・映像を楽しんでもいいし、Chromecastも搭載するので手持ちのスマホやタブレットの画面をワイヤレスで大画面に投影することも可能。

GooglePlayを通じて好みのアプリをインストールすれば、ゲームや音楽などのコンテンツも楽しめます。

なんといってもユニークなのが、投影角度を140°の範囲で自由に変えられる独自仕様。壁に向けての投影はもちろん、垂直方向に角度を変えれば天井に向けた投影にも対応しており、自動台形補正機能&電動フォーカス機能搭載だから調整もラクラク行えます。

真上に向ければ寝転んだ状態のまま視聴できるから、ソファで寝落ちしたせいで翌朝の背中や腰がギッシギシ、なんてこともありません。

投影や動作性能を左右するチップセットは64ビットのCortex-A53クアッドコアプロセッサーで、メモリ容量は2GB RAM+16GB ROM。光源はLEDで、パネル解像度は1920×1080のHD相当となっています。

暗所でのツブレや明るい場面での白飛びを防ぐHDR10対応で、コントラスト比は3000:1、明るさを示す輝度は300ANSIルーメンです。

画面サイズは最小40インチ〜最大150インチが目安で、たとえば投影面までの距離が1.1mなら43.3インチ、2.2mなら86.6インチ、3.4mなら133.8インチの超大画面の投影もOK。

また、同社独自の全密封LCD光機技術とIP6X防塵設計によって、製品の長寿命化を実現しているのもポイントのひとつといえそうです。

>> ETOE「ETOE Starfish」

<文/&GP>

 

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