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案外存在感があるカレンダー。透明だったら部屋に馴染むと思わない?

&GP / 2024年9月3日 22時0分

案外存在感があるカレンダー。透明だったら部屋に馴染むと思わない?

案外存在感があるカレンダー。透明だったら部屋に馴染むと思わない?

部屋の中に飾るカレンダー。白地にシンプルなタイプのカレンダーであっても、意外と圧迫感が出てしまいがち。また、部屋の雰囲気になじまない場合は、カレンダーだけ浮いてしまうことも。

そのあたりの微妙な問題を解決してくれるのがオリジナル雑貨店「mon・o・tone(モノトーン)」から発売中の「透明カレンダー(2025年1月~12月)」(1450円)。カレンダーの素材を透明にすることで、どんなインテリアにもなじみやすいカレンダーに仕上がっています。

「透明カレンダー(2025年1月~12月)」に使用されているのは、透明度の高いPP(ポリプロピレン)シート。メニューファイルや化粧品のパッケージなどに使われている素材で、透明度が高くて光沢感がありながらも、長期間使用しても破損しにくいという特徴を持っています。

カレンダーの文字は反射しにくいマット印刷なので、日付もひと目で読めるのもポイントです。透明な素材のため、どのような背景でも文字が浮かび上がってくるように見えてきます。日付表記は白文字と黒文字の2つのタイプから好みのものを選べます。

フレームに入れたり、クリップボードに止めたり、壁に取り付けたりするなど、いろいろアレンジが可能。フレームでお気に入りの写真の上に重ねてみるのも良いかも。ちなみに、PPシートは濡れても大丈夫な素材なので、冷蔵庫のドアに張り付けるなど水周りでも利用できます。

2025年1月~12月の月別表記のカレンダーが12枚と、半年ごとの表記(1~6月、7~12月)が2枚あり、いずれも使いやすいA4サイズです。日本の祝祭日も表示されており、保管用クリアケースが付属します。

ホワイトボードマーカーや水性マーカーを使えば、自由に書き込んだり修正したりできるのも便利。なお、素材はすべて端材を集めて再生したリサイクルシートなので環境にも優しい製品です。

>> mon・o・tone

<文/&GP>

 

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