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30Lなのに約745gで軽々!D-VECの軽量&撥水バックパックでどこへ行く?

&GP / 2024年9月22日 11時0分

30Lなのに約745gで軽々!D-VECの軽量&撥水バックパックでどこへ行く?

30Lなのに約745gで軽々!D-VECの軽量&撥水バックパックでどこへ行く?

フィッシング用品のDAIWA(ダイワ)で知られるグローブライドが展開するアパレルブランド・D-VEC(ディーベック)。長年アウトドアシーンに向き合ってきたダイワの知見を活かし、機能的かつ独創的なアイテムを展開しています。

この秋、D-VECから“軽量性”と“撥水性”がテーマのバックパック「D-VEC Field Backpack」(4万7300円)が新登場。ヘビーデューティーなデザインながら、薄膜ラミネート加工によるソフトな風合いと軽量性をもつバックパックは、アウトドアにもタウンにも活躍してくれそう!

「D-VEC Field Backpack」の主素材として採用されているのは、ユニチカ社製の撥水ラミネート三層構造素材“Celtech-EV”。

ポリウレタンフィルムのラミネーション効果によって抜群の耐久撥水性と防水性をもちながら、薄膜ラミネート加工によって軽量性も保持。30Lという大容量ながら、約745gという軽さを実現しています。

バックルはマグネット式なので、フラップの開閉がスムーズ。メインコンパートメントは大口径仕様なので、タブレットやノートPC、衣服やキャンプギアなど、大きな荷物も出し入れしやすく便利です。

さらに、メインコンパートメント内には取り外し可能なポーチがついており、イヤホンや充電器、ペンや鍵など、バッグ内で見失いがちな小物もまとめて収納できます。

また、底端面には、奥行き約10cmほどの収納スペースが別で設けられており、シューズやレインウェアなど、ほかの荷物と分けて収納したいアイテムが収納可能。ここには、底部のダブルファスナーから簡単にアクセスできます。

フラップの上部に配された開閉式ポケットやフロントのメッシュポケットは、スマホや財布など、出し入れの頻度が高い荷物の収納にぴったり。両サイドのポケットには、ペットボトルや水筒、折り畳み傘などがすっぽりと収納可能です。

大容量かつ機能も豊富なので、登山やキャンプなどのアウトドアや、旅行、フィットネス、そして通勤・通学など、さまざまなシーンで活躍すること間違いなし。「D-VEC Field Backpack」は、D-VEC直営店とオンラインショップ、各取扱店にて販売中です。

>> D-VEC「D-VEC Field Backpack」

<文/&GP>

 

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