天面で調理ができる「アラジン ブルーフレームクッカー」がロゴスとコラボ!全周ガラスで青い炎を楽しめますよ
&GP / 2024年10月6日 11時0分
天面で調理ができる「アラジン ブルーフレームクッカー」がロゴスとコラボ!全周ガラスで青い炎を楽しめますよ
シーズンごとに魅力あふれるコラボレーションを展開しているロゴス&アラジン。今年も注目のアイテムが、キュートなライムグリーンをまとって登場です。
10月10日より発売の「LOGOS×ALADDIN パノラマストーブクッカー」(6万6000円)は、90年以上に渡って愛されるロングセラーにひと工夫加えて、煮炊き調理がしやすくなるようアレンジを施した対流式の灯油ストーブ。青く美しい炎に癒やされながら、ポトフやシチューをぐつぐつ煮込む冬キャンプなんて最高すぎる…!
この「パノラマストーブクッカー」は、「アラジン ブルーフレームクッカー」をベースにした煮炊き&暖房兼用の石油こんろ。筒型ストーブの優れた機能性はそのままに、アウトドアに持ち出しやすいサイズに変更。さらに天板部分を煮炊き調理を前提とした仕様にアップデートしたモデルです。
全体のフォルムはアラジンの定番ストーブ「ブルーフレームヒーター」とよく似ていますが、本体外寸は幅426×奥行き426×高さ477mmと、高さをやや抑えたサイズに変更。また、天板部分には鍋やケトル、フライパンなどの調理器具を安定した状態で載せられるよう、ゴトクと汁受けを標準装備しています。
ゴトクと汁受けはストーブから外すこともできるから手入れも簡単。万一吹きこぼれても、ストーブ本体がベタベタにならずに済みます。径の小さなクッカーやケトルも、逆に大きく重いダッチオーブンも安定して載せられるってかなりうれしい!
使用する室内面積の目安は11.5〜15平方メートル(7〜9畳)で、内蔵するタンク容量は4.1L、最大燃焼時間は約17.8時間。また「ブルーフレームクッカー」オリジナルモデルは丸窓ですが、この「パノラマストーブクッカー」は360度どの角度からでも美しい青い炎を眺められるパノラマガラス構造を採用。開放感のある作りで、まるで焚き火を囲むような団らんが楽しめるのも魅力です。
なお、今シーズンはアラジンからも、パノラマ仕様に渋いブラックのカラーリングを施した「ブルーフレームヒーター」限定モデル(6万500円)も登場しています。
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<文/&GP>
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