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ひとり焼肉やひとり鍋に!薄型ホットプレートのabienから約15cm四方の超小型が登場!

&GP / 2024年11月2日 13時0分

ひとり焼肉やひとり鍋に!薄型ホットプレートのabienから約15cm四方の超小型が登場!

ひとり焼肉やひとり鍋に!薄型ホットプレートのabienから約15cm四方の超小型が登場!

未来型家電ブランド「abien」から、プレート脱着が可能になった超小型グリルの第2弾「abien MAGIC GRILL mini」(1万3860円~ 10月31日現在)が登場。Makuakeにて先行販売中です。

たった10秒でグリルをスタートできる第1弾の性能は引き継ぎつつ、プレートを脱着式に改良。グリルに適した平型プレートと、一人鍋も可能な深型のプレートが用意されています。

約15cm四方の超コンパクトなサイズながら、サーキットヒーターを内蔵しているため、電源ONから約10秒で肉などが焼き始められる温度まで加熱。紙のように薄いサーキットヒーターとプレートを一体化することで、熱源が高密度に敷かれ加熱ムラを抑えます。

また、自動でプレートの温度を調節するセンサーレス温度制御システムで、精密な温度管理も可能に。冷えている食材や解凍直後の肉などをプレートに置いても、素早く設定温度までリカバリーします。温度設定は約80度から約220度まで。

平型プレートは第1弾同様に焼肉や焼き魚などの焼き調理、惣菜の温め直しができるほか、串付きの焼き鳥などもそのままグリル可能。さらに約1cmの縁が付いたため、食材から出る脂や水分などが溢れるのを防ぎます。

シリーズ初となる深型プレートは、鍋物や煮物、揚げ物などに最適。すぐに高温になるので調理時間を短縮でき、気軽に一人鍋やレトルトパウチの温め、インスタント麺の調理ができます。

プレートはいずれも取っ手が付いているので、付け替えも楽ちん。平型プレートでグリルしたあと、深型プレートに付け替えてスープを温めたり、深型プレートで揚げ物を調理をしたあと、食卓では平型プレートで保温したりと、さまざまな使い方が可能です。

消費電力は680Wと省電力(一般的な小型ホットプレートは約1200W前後)。1000W対応のポータブル電源があれば、キャンプやべランピングなど場所を選ばず使用できます。また、小型サイズなので持ち運びも簡単です。

また、プレートは丸洗いOK。取り外しができるおかげで、スマートに収納できます。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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