寒さや濡れでもう悩まない。コロンビアの新作ダウンが超暖かい秘密はゴールドの裏地にあり!
&GP / 2024年11月5日 21時0分
寒さや濡れでもう悩まない。コロンビアの新作ダウンが超暖かい秘密はゴールドの裏地にあり!
真冬の凍えるような寒さをも凌ぐ最強のアウターが欲しい…。そんな願望を叶えるのが、アウトドアブランドColumbia(コロンビア)の新作「GRAND TREK Ⅲ DOWN HOODED JACKET(グランドトレックIIIダウンフーデッドジャケット)」(2万9700円)です。
裏地に搭載した、コロンビア独自の熱反射保温テクノロジー“オムニヒートインフィニティ”は、エベレスト登山隊のアタックウエアにも採用され、登頂をサポートした超本格派。この1枚があれば、もう冬の寒さも怖くありません。
そもそもオムニヒートテクノロジーとは、緻密に構成した金色のドットパターンが効率よく体温を反射してウエア内を瞬時に暖める仕組み。最新テクノロジーのオムニヒートインフィニティでは、ドットの表面積を拡大しさらに保温力をアップ。前面がドット状のため、通気性を損なわないのも特徴です。
▲「GRAND TREK III DOWN HOODED JACKET」
表地には、20Dナイロンマイクロミニリップストップを採用し、防水透湿機能オムニテックを搭載。封入した650FPダウンの中綿を雨や雪などによる水濡れから守りつつ、ウエア内の蒸れを逃します。
また、縫製ではなく圧着によるバッフル構造を採用することで、ダウンの偏りを防ぎ、コールドスポットを削減。この縦横の圧着部分がデザインのアクセントにもなっています。コードを引けば顔周りがしっかりと覆えるフード付きで、フードから肩回り部分の縫い目内側にはシームテープを施し、防水性を高めています。
撥水加工はPFAS(有機フッ素化合物)を含まないもので、環境にも配慮。フード後部と袖口に配した面ファスナーで調節すれば、冷気の侵入も防止できます。タウンユースをはじめ、スキーや雪山登山など冬のアクティビティまで、幅広いシーンで心強い味方となる1枚です。
カラーはシンプルなBlack単色のほか、City Grey/Shark、Stone Green/Greenscape、Dark Mountain/Collegiate Navy、Delta/Blackの5タイプをラインナップ。サイズはS~XLの展開です。
>> Columbia
<文/&GP>
【関連記事】
◆ナンガの日本限定ダウンジャケットが今年も登場。メイド・イン・ジャパンの本格アウターは見逃し厳禁!
◆今時期にちょうど良いアウターをユニクロとホワイトマウンテニアリングの人気コラボで見つけた!
◆ワイルドシングスとハリウッド ランチ マーケットが初コラボ! 裏表どちらも着たいリバーシブルアウター
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
ベージュカラーの「ダウンジャケット」おすすめ4選 コロンビアの熱反射裏地と防水透湿素材を組み合わせてモデルは要チェック【2024年12月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年12月23日 7時10分
-
【2024年まとめ】まだまだ駆け込みで手に入る、真冬に活躍するコート&ダウン5選
IGNITE / 2024年12月12日 18時0分
-
真冬も使える「難燃ダウン・中綿ジャケット」おすすめ3選 ノースフェイスの高機能中綿ジャケットやスノーピークの防水透湿モデルなど【2024年12月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年12月11日 6時10分
-
遠赤外線効果で体ポカポカ。メレルのガチアウターは“光電子”を織り交ぜた高機能ダウンに注目!
&GP / 2024年12月9日 19時0分
-
寒くなるとやっぱり着たい!今シーズン注目の本格ダウンジャケット5選
&GP / 2024年12月8日 9時0分
ランキング
-
1めちゃ遅い…「ノロノロ運転」は違反? 「10キロおじさん」が過去に話題! 知らないうちに「逆あおり運転」となる条件とは?
くるまのニュース / 2025年1月2日 17時10分
-
2電気・ガスなし築73年「廃団地」が満室の不思議 廃団地を90万円で購入して貸し出したら…
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 8時0分
-
32025年「値上がりしそうな中古車」何がある? 「インプ/ランエボ」もヤバい!? 米国「25年ルール」解禁で国産の“名モデル”海外流出の危機! 今買っておくべき5台は
くるまのニュース / 2025年1月2日 19時10分
-
4ホンダ「プレリュード」復活にかかる3つの期待 電動化時代へのキープレイヤーになる可能性
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 8時0分
-
5ダイハツの「斬新軽トラ」が凄かった! 超“カクカク”デザイン×「シンプル内装」がイイ! 「画期的荷台」で栽培もできる「Uniform」は“未来の商用車”の姿なのか
くるまのニュース / 2024年12月30日 6時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください