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寒さも悪天候もへっちゃら! 本格アウトドアブランドのカリマーから保温性・撥水性に優れたダウンが発売

&GP / 2024年11月7日 22時0分

寒さも悪天候もへっちゃら! 本格アウトドアブランドのカリマーから保温性・撥水性に優れたダウンが発売

寒さも悪天候もへっちゃら! 本格アウトドアブランドのカリマーから保温性・撥水性に優れたダウンが発売

冬山登山を楽しむ人や寒冷地に住む人など、寒さや悪天候に負けない信頼できるアウターを探しているなら、英国発のアウトドアブランド「karrimor(カリマー)」の新作ダウンをチェックしてみてはいかがでしょう。

今季は、雪の積もるシーズンでも暖かさをキープする「high loft down jkt」(5万2800円)、軽量で通年使える汎用性の高い「ultra feather jkt」(4万6200円)、はっ水性と防風性・保温性に優れ、タウンユースにも馴染む「eday down parka」(3万9600円)の3アイテムがラインナップ。

さらに、「high loft down jkt」と「ultra feather jkt」は、ハイスペックでありながら携帯性に優れたパッカブル仕様です。

▲「high loft down jkt」

「high loft down jkt」は、ダウン90%、フェザー10%を封入した800FP(フィルパワー)の高い保温性を誇るダウンジャケット。

表地には軽量な15D×30Dリサイクルナイロンリップストップ生地を採用し、強度が求められる部分にはタフな40Dタスランナイロン素材を使用しています。

ゆとりのあるパターン設計により、シェルの上からでも着用できるサイズ感で、天候やシーンに応じて脱ぎ着ができ、体温調節が可能です。ジッパーを覆うフロントフラップには面ファスナーが施され、首元と裾にはドットボタンが付いています。

さらに、首元やフロントフラップにもダウンを封入し、暖かさをしっかりキープ。裾のアジャスターや袖のタブで冷気をシャットアウトできる仕様です。

前面と後頭部に搭載されたアジャスターで調節可能なフードは、ヘルメットにも対応。本体をフード内に収納できるパッカブル仕様で、山行時にも携帯しやすい一着です。カラーはK.オレンジ、スティールブルー、ブラックの3色展開。

▲「ultra feather jkt」

「ultra feather jkt」は、ポーランド産ホワイトグース(ダウン95%、フェザー5%)を封入した900FPの高品質ダウンジャケット。本体を胸ポケットに収納してコンパクトに持ち運べるパッカブル仕様です。

フロントはダブルジップ仕様で、レイヤリング時の重なりを防ぐため、センターより少しサイドにずらした設計になっています。胸元にはドットボタンが配置され、ジップを開けていても胸元を留めてジャケットのバタつきを抑えることが可能。

カラーはK.オレンジ、スティールブルー、ブラックの3色展開。

▲「eday down parka」

「eday down parka」は、ホワイトダックダウンを封入した650FPのダウンパーカー。フロントはダブルジッパーにフラップ付きで、フラップには着脱しやすいドットボタンを配置。フードにもダウンが入っており、顔まわりも暖かです。

特徴は、表生地の40Dタスランナイロンに施された超はっ水加工「ダントツ撥水」。100回の洗濯でもはっ水性能をキープし、防風性にも優れているため、雨風をしっかりと凌ぎます。

両腰にはハンドウォーマーポケットを装備。左腕に配置された70年代のクラシックロゴワッペンがデザインのアクセントになっています。

スタイリッシュなデザインに加え、カーキ、ストーン、ブラックの街にも馴染むカラー展開が魅力です。

>> カリマー

<文/&GP>

 

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