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ロボット掃除機とスティック式でステーションを共有!もちろんどっちも自動集塵!

&GP / 2024年11月25日 6時30分

ロボット掃除機とスティック式でステーションを共有!もちろんどっちも自動集塵!

ロボット掃除機とスティック式でステーションを共有!もちろんどっちも自動集塵!

すっかり定番家電の仲間入りを果たしたロボット掃除機とスティック型クリーナー。ロボット掃除機のある生活は、慣れてしまったらももう元には戻れないほどの快適さだし、気になった時にサッと取り出せるスティック型もやっぱり気軽で重宝。

それなら両方の機能をひとつにしたら、もっと便利なんじゃないの? ということで、IoT家電ブランド・SwitchBotから、ふたつの機能をひとつにまとめたクリーナー「K10+ Pro Combo」(9万9800円/公式ストア価格)が登場しました。

ロボット掃除機とスティック型のいいとこ取りができる上に、2台の掃除機でひとつのステーションを共有するから省スペースも実現、ゴミ捨ての手間も省けるって最高すぎる!

この「K10+ Pro Combo」は、ロボット掃除機を使った床全体の掃除と、スティック型クリーナーを使った細かい場所の掃除をひとつに集約させた新発想のクリーナー。SwitchBotより好評発売中のロボット掃除機「K10+ Pro」の機動性の高さと集じん性能はそのままに、さらにスティック型クリーナーをプラスした新発想の3in1クリーナーです。

面積の広い床掃除はロボット掃除におまかせして、部屋の四隅や家具のスキマ、階段などはスティック型クリーナーを使ってきっちり吸引。ノズルを付け替えればハンディ掃除機としても使えるから床から天井、高い家具の上やソファまで、これひとつで家中あらゆる場所をカバーできます。


うれしいのは、充電ドックを兼ねた集じんステーション“FusionBase”を両方の掃除機で共有できること。2台分の充電と集じんをひとつのステーションでこなせるから、別々に購入するのと比べてぐっと省スペース。集めたごみはFusionBaseに内蔵する大容量3Lの抗菌ダストパックに自動で吸引。パック交換の頻度は70日間が目安だから、頻回なごみ捨てに煩わされることもありません。

もちろん2台のクリーナーは、いずれも性能・機能とも充実。

ロボット掃除機は直径24.8mm・高さ9.2cm、小回りのきくコンパクトサイズながら最大3000Paのパワフルな吸引力を装備、1回の充電で面積にして最大225平方メートル、時間にして最長150分間の連続稼働が可能。動作音も45dBと静かだから集合住宅でも気兼ねなし。市販のお掃除シートを使った拭き上げにも対応します。

一方、スティック掃除機は本体重量わずか1.17kgと軽量ながら、最大20,000Paと強力な吸引性能を発揮。付属の4種類のノズルを付け替えれば、せまいスキマやソファの間などにも使用可能、最長41分の連続使用を可能にするスタミナ設計も魅力です。

さらにスマホアプリとの連携などIoT機能も充実。掃除スケジュールの設定・管理、AlexaやGoogleアシスタントを使った音声操作にも対応しているのもうれしいポイントです。

>> SwitchBot

<文/&GP>

 

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