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バッテリー内蔵、スマホ連携な…”マグカップ”!しかもコースターに置いて充電できます

&GP / 2025年1月7日 21時0分

バッテリー内蔵、スマホ連携な…”マグカップ”!しかもコースターに置いて充電できます

バッテリー内蔵、スマホ連携な…”マグカップ”!しかもコースターに置いて充電できます

デスクワークに欠かせないアイテムといえば、コーヒーなどの飲み物。ただ、仕事に集中したり、電話対応に追われている間に、せっかく淹れたコーヒーが冷めてしまった…という経験がある方も多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解決し、温かい飲み物を最後まで美味しく楽しめる革新的なマグ&カップ「Ember(エンバー)」(1万6500円~3万3000円)が登場。2025年3月19日まで、次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて展示中です。日本初の実物展示を通じて、その魅力を間近で体感することができます。

世界30カ国以上で展開されている「Ember」は、温かい飲み物を自分好みの温度で最後まで楽しめる、温度調節機能付きのマグカップです。

一見、普通のマグカップのように見えますが、特許取得済みの温度管理技術を搭載。専用アプリを使えば、好みの温度を設定でき、飲み頃の温度に達すると通知で知らせてくれる便利な機能も備えています。

設定した温度は、デスクに置いた状態でも約1.5時間キープ可能。さらに、付属の専用充電コースターを使用すれば、1日中理想の温度で飲み物を楽しむことができます。これで、仕事中に飲み物が冷めてしまう心配も解消されます。

独自に開発された温度管理テクノロジーにより、専用アプリを使って1℃単位で温度を調整可能。設定できる温度レンジは、Emberがこれまでに集めたデータを基に算出された、飲み頃とされる50℃~62.5℃の範囲内となっています。

また、指定した温度に到達すると、マグのLEDが点滅して知らせてくれる便利な機能付き。さらに、自動スリープ機能が搭載されており、使用状況に応じてON/OFFを自動的に切り替える仕組みも備えています。

▲「Ember Mug」

最もベーシックなモデル「Ember Mug」(10oz:2万2000円、14oz:2万5300円、ステンレススチールまたはカッパー仕様10oz:2万5300円)は、自宅やオフィスでの使用を想定した温度調節マグです。

サイズは10oz(295ml)と14oz(414ml)の2種類から選べ、カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ステンレススチール、カッパーの4色展開。コーヒーや紅茶などの飲み物を最適な温度に保ちながら、手洗いが可能な設計で、耐久性も抜群です。さらに、耐久水深1mの防水性能を備え、日常使いにぴったりの頼れる一品となっています。

▲「Ember Cup」

「Ember Cup」(1万6500円)は、カプチーノやフラットホワイトなど、エスプレッソベースの飲み物を楽しむためにデザインされた6oz(178ml)の温度調節マグです。カラーはシンプルでスタイリッシュなブラックのみ展開。

香り高いコーヒーを、最後の一口まで理想の温度で味わえるプレミアムなひとときを提供します。

▲「Ember Travel Mug 2+」

位置情報機能を搭載した「Ember Travel Mug 2+」(3万3000円)は、Apple社の「Find My」機能に対応しており、マグの正確な位置を特定可能なトラベル用温度調節マグです。置き忘れた際には通知機能で知らせてくれるため、外出先でも安心して使用できます。

容量は12oz(355ml)、カラーバリエーションはシンプルでシックなブラックの1色展開です。

スマート技術と洗練されたデザインが融合し、スイッチひとつで直感的に操作できる使いやすさが魅力の「Ember」。

自宅やオフィスだけでなく、アウトドアシーンでも、飲み物を理想の温度で最後の一口まで楽しむことができる、画期的な温度調節マグです。

>> Ember

<文/&GP>

 

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