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今だけ6万円台の超高コスパ! “ちょうどいい”が詰まった電動モビリティが登場!

&GP / 2025年1月28日 6時0分

今だけ6万円台の超高コスパ! “ちょうどいい”が詰まった電動モビリティが登場!

今だけ6万円台の超高コスパ! “ちょうどいい”が詰まった電動モビリティが登場!

都市部ではあちこちで見かけるようになった電動キックボードのシェアリングサービス。その気軽さに魅了され、今ではすっかりヘビーユーザーなんて人もいるのでは。頻繁に使うなら自分専用のマイキックボードを購入してもいいかもしれませんが、最新ビークルだけあって価格の方もやっぱりそれなり。

膨らんだ購買意欲をグッとこらえて毎夜購入ページをそっと閉じしているあなたに、Makuakeに登場したAcalieの最新モデル「RICHBIT ES2 Pro」(6万6800円〜 1月27日現在)をご紹介。手頃な価格とバランスの取れた性能で大いに支持された前モデル「ES1 Pro」が、リーズナブルな価格設定はそのままに一層のパワーアップを遂げて帰ってきました!

「RICHBIT ES2 Pro」は、道交法上では“特例特定小型原動機付自転車”に区分される公道走行が許可された電動キックボード。最高速度を5〜6kmに制限した“歩道走行モード”を搭載しており、条件付きでの歩道走行も可能です。

製造発売元のAcalieは、これまで「COSWHEEL MIRAI」や「EVEREST XING」など電動キックボードをはじめ多彩な電動ビークルを世に送り出してきた、国内を牽引するマイクロモビリティメーカーのひとつ。

先代モデルに当たる「ES1 Pro」は法改正があった2023年7月より販売をスタート。2024年12月までに1万2000台以上を売り上げたヒットモデルです。

新作「RICHBIT ES2 Pro」は「ES1 Pro」から随所にアップデートを施したモデル。例えば、車体サイズは前モデルの全長1080mmから1220mmとなり、前輪だけだったサスペンションは前後輪に搭載。また、タイヤも8.5インチチューブタイヤから10インチノーパンクタイヤに変更されるなど、より安定した走行が実現できる仕様へと生まれ変わっています。

注目すべきポイントのひとつが、走行性能を左右するモーター出力。特定小型原付の定格出力は600W以下と定められていますが、この「ES2 Pro」では製造コストに配慮しつつ、日常でのチョイ乗り用途ではそこまでの高出力は不要と考え、あえてモーター出力は350Wに設定することでリーズナブルな価格を実現。一方でバッテリーは9.6Ahの大容量で、最大約50kmもの航続距離を可能に。これなら通勤・通学はもちろん、ちょっとしたお出かけにも十分対応できそうです。

さらに防犯対策として物理キーを差さなければ電源が入らないイグニッションキーを採用。安定性の高いセンタースタンドを標準装備するなど、日常使いでの扱いやすさにも十分に配慮しています。


ボディはスタイリッシュな外観と耐久性を両立させるアルミニウム合金を採用。キャラメルホワイト、レンジャーグリーン、ゴールデンオリーブ、カーマインレッド、ハニーイエロー、アーバンブラックと6色揃った豊富なカラーバリエーションには思わず目移りしそうです。

手頃な価格でバランスの取れた性能と機能を備えたAcalie「RICHBIT ES2 Pro」は、初めての電動キックボードにまさにうってつけです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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