コンバースの“バッシュ”が復活！しかも『スラムダンク』宮城が履いてた「ACCELERATOR」じゃないですか！

レジェンド選手がたくさん誕生したバスケットボールの全盛期だった時代に、スター選手たちの足元をサポートしてきたコンバース。一時は、8割以上のプロリーグ選手がコンバースのバッシュを愛用していたほどの人気を博しました。

そんなコンバースの名作モデルのひとつである「ACCELERATOR」が復活。現代のテクノロジーをプラスした「CONS ACCELERATOR（コンズ アクセレレーター）」（MID／LOW：1万8700円）となって登場しました。

同時に、2025年よりブランドアンバサダー契約を締結した富樫勇樹​選手の着用モデル「CONS VICBOUND（コンズ ヴィックバウンド）」もリリース。どちらも、バスケファンなら見逃せません。

かつてのアーカイブモデル「ACCELERATOR」をモダンにアップデートした「CONS ACCELERATOR MID」は、TPU融着を施したテクニカルメッシュを採用したアッパーが、優れた通気性とホールド性を実現。また、ソールの上部に新構造のシャンクを配置して、シューズと足の一体性をアップ。ミッドソールを中空構造にすることで、軽量性も高めています。

オープンセル構造のPU＆E.V.A.カップインソールは、優れた通気性でシューズ内の蒸れも軽減。アウトソールは、優れたグリップ力でスピーディーな動きをサポートします。カラーはホワイト／レッド、ホワイト、ブラックの3色展開。

▲「CONS ACCELERATOR LOW」

ローカットタイプの「CONS ACCELERATOR LOW」は、ミッドカットと異なるデザインのアッパーに、通気穴を多数配置して通気性をアップ。

また、踵部に搭載したTPRスタビライザーがホールド性と安定性を高めています。カラーはホワイト／レッド、ホワイト、ブラック、レッドの4色展開。

▲「CONS VICBOUND」

バスケットボール男子日本代表キャプテンの富樫勇樹選手の着用モデル「CONS VICBOUND」は、「コンバースバスケットボール」を代表するパフォーマンスモデル。ミッドソールは、「鎧」をモチーフにデザインし、中足から踵部にかけての側壁を高くするオリジナルの構造で安定性を確保しています。

メッシュアッパー、オープンセル構造のPU&E.V.A.カップインソール、踵部の深いウォールカップソール構造など、コンバースの技術力を結集した一足です。
カラーはレッド、ブラック、ホワイトの3色展開。

3モデルとも、富樫選手の背番号にちなんだ2月2日より先行予約が開始され、3月中旬から一般発売予定です

>> コンバース「CONVERSE BASKETBALL」

＜文／&GP＞

 

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