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ハンドル周りのデッドスペースはライトを付けて有効活用!

&GP / 2016年11月30日 17時30分

ハンドル周りのデッドスペースはライトを付けて有効活用!

ハンドル周りのデッドスペースはライトを付けて有効活用!

夕暮れが早くなるこの時期。車のライトを早めに点灯するのは暗黙のルール。それは自転車でも同じこと。道路交通法上、自転車に必須のフロントライト(前照灯)は、あなた自身の存在を車や歩行者に知らせる安全対策のひとつ。こちらも早めの点灯を心がけましょう。

このフロントライトをこだわりの自転車にスッキリと取り付けたい方にオススメの「ステムライト」をご紹介します。

 

■ハンドルと一体化したようなスッキリ感で、しっかりと機能

「ステムライト」は、X型のシリコンバンドにより自転車のステム(ハンドルバーを支え、ハンドルの動きをフロントフォークを通じて前輪に伝える部品)のクランプ(ステム先端のハンドルバーの中央部を掴む部分)に取り付けられるライトです。

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S字ロック機能により、工具不要で簡単に取り付け可能。2基のLEDライトで10ルーメンの明るさを保つので、自転車の存在をクルマや歩行者に知らせるポジションライトとして活躍します。連続点灯時間は、点灯15時間、点滅25時間。雨天時や湿気に対応するIPX4の防滴性もあります。

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スポーツ仕様の自転車に使われるフロントライトは、ハンドルバーに取り着けるものが主流。安全確保のため、先の路面を照らすメインライトと存在を知らせるポジションライトの2つを使い分けるサイクリストも多くいます。

この2つにとどまらず、サイクルコンピュータやスマートフォンマウント、アクションカメラなど、ハンドルバーに取り付けたいものはいろいろ。ところが、スリムな自転車には限られたスペースしかないので、あれこれ付ければハンドル周りが煩雑になるばかり。

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ステムライトなら、これまでデッドスペースだったクランプ部分を有効活用し、スッキリ取り付けられます。

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Ⅼ60×W35×H61㎜(ブラケット含む)28g(ボタン電池含まず)
価格:1728円

>> ドッペエルギャンガー「ステムライト」

 

(文/&GP編集部)

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