もうフルーツは温めない！中子付き弁当箱って意外と便利かも

お弁当派にとって電子レンジは必須！　でも丸ごと温めてしまうと、サラダやフルーツが残念なことになってしまう悩みも…。

そこでオススメなのが、魔法びんの大手・サーモスの新作「サーモス フレッシュランチボックス(DJM-570)」（オープン価格）。電子レンジ対応で、しかもフタ付きの内容器「中子（なかご）」が付いており、温める前に取り出せるのだ！

 

■もちろん中子も電子レンジ対応！

中子は仕切りとして使え、おかずの味移りなし！　フタ付きなので、肉じゃがなど汁気の多いおかずもOKだ。中子にはツマミが付いていて、取り出しやすい形なのもうれしい。本体も中子も電子レンジ対応なので、フタを外せば一緒に全部温められる。もちろん中子だけ取り出して温めるのもアリだ。

中に入れるものは好みで使い分けよう。たとえば電子レンジで温めたくないサラダやフルーツを中子に入れれば、温める前に取り出せる。生野菜を摂りたい時はサラダランチにして、ラタトゥイユなどを中子に入れれば、温かいおかずをプラスできる。

本体のフタはドーム型を採用。おかずがつぶれにくく、ふんわりした盛り付けができるので、SNSにアップするための見栄えをキープできる。さらにベルトも付いているので安心！

落ち着いたパステルカラーのピンクとグリーン2色展開で、オフィスで広げても違和感ナシ！もちろん食洗機も対応だ。

2017年1月10日発売。ありそうでなかった中子付きランチボックスで、ランチタイムをもっとハッピーにしよう！

>> サーモス

 

（文／&GP編集部）