海がテーマのデザインLED電球で部屋を心地よく照らしては？

仕事終わり、帰宅したら電気をつけて、ソファに座って、ホッと一息。そんなお疲れモードのときのためにも、部屋の空間は癒しを重視したいところですね。そんな空間作りにおいて欠かせないのが灯り。「Shiphon Grande（サイフォングランデ）」は、心落ち着くオレンジ色の灯りが特徴のLED電球です。

■船舶をモチーフとした全3モデルで、部屋の雰囲気を心地良いものに

クラウドファンディングサイト “Makuake” にて支援受付がスタートした「Shiphon Grande」は、デザインLED電球「Shiphon」の新モデル。

昔から漁船で使われていた電球やガラス製の浮き球などをモチーフとして、海をテーマにデザインされています。特殊な発光部分は、色温度も綿密にチューニングされていて、LEDとは気がつかないほど。

「Teardrop（ティアドロップ）」は、その名の通り涙型のモデル。どこか懐かしいこの美しい曲線は、吊り下がっているだけでレトロで落ち着いた味わいを出せます。インテリアの雰囲気を選ばず使えそうですね。

Teardrop（ティアドロップ）

 

「Ball 200（ボール 200）」は、大きなボール型が特徴的なデザインです。存在感とともに、ほっとする雰囲気も演出。1灯でも素敵ですが、多灯使いをするのもオススメです。

Ball200（ボール200）

「Fisherman（フィッシャーマン）」は、イカ漁やサンマ漁のときに、集魚灯である漁火（いさりび）として使われていたものを再デザインして生まれました。フィッシャーマンとは漁師という意味。個性的なデザインは、木の家具やインダストリアルなインテリアによく合います。

Fisherman（フィッシャーマン）

3モデルとも、どこか港町やビーチハウスを思い出させるような美しいデザイン。

全10種類のコースの中には取り付ける機具が付属しているものもあり、吊るすタイプと、スタンドタイプから選択が可能。コーディネートの幅が広がります。

人気のコースから埋まってしまうので気になる人は要チェック！

>> Makuake「Shiphon Grande」

（文／&GP編集部）