昨夜のお酒、もう抜けた？心配ならスマホで確認してみよう

海や山でのレジャーが楽しい季節。天気のいい日に外で飲むビールは最高！　でも、絶対にやってはいけないのが酒気帯び運転。「飲んだら乗るな」は当然ですが、「昨晩かなり深酒をしてしまった、もうアルコールは抜けているはずだけど…」そんなシーンは案外多いもの。アルコールを分解する機能の働きは人それぞれ、自分ではすっかり醒めているつもりでいても、体内にはまだ残っているかもしれません。

そんな不安を解消する心強いアイテムが登場、「FLOOME（フルーミィ）」はスマホを使ってアルコールが残っていないかをチェックできるアルコール濃度測定器です。

 

本品は、スマホのイヤホンジャックに差し込んで息を吹き込むだけで体内のアルコール濃度を測定してくれるアルコールチェッカー。

測定結果はスマホのアプリに表示、アルコール濃度を示す数値とともに危険度を画面の色で示してくれるので、酔っ払っているときでもはっきりと分かります。搭載センサーは業務用と同等レベルとのことで、精度の信頼性も十分。またあらかじめ設定した性別、年齢、身長、体重などのユーザーデータから回復までの時間を計算、アルコールが抜けて運転できるようになるまでに必要な時間も表示してくれます。

 

さらにいざというときのために、同じアプリで家族や友達に連絡したり、タクシーを呼ぶことも可能。付近の飲食店を検索できる機能もついているので、ごく短時間で酔いが冷めそうなときなど酔い覚まし場所を探すのにも便利。

 

動画ショッピングサイトDISCOVERにて、1万3824円で発売中。ハイテンションの動画も必見です！

>> 携帯型アルコール濃度測定器「FLOOME」

 

 

（文／&GP編集部）