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【世界の美食】京都の路地裏にひっそりと佇む四季折々の鴨川の旬を堪能させてくれる名店 / 京都・祇園四条の「喜幸 (きいこ)」

GOTRIP! / 2019年2月4日 11時30分

世界中に存在する美味しいレストラン。

様々なレストランが存在していますが、そのレストランに行くためだけに旅行をしたい、そんな気持ちにさせてくれる絶品料理が味わえるレストランが世界には存在しています。

例えば、パリで人気の絶品フレンチ「ギャール・オ・ゴリーユ(Gare au Gorille)」や、フィンランド最南端の町ハンコにある美食レストラン「オリゴ」に、ブルガリア・ヴェリコ・タルノヴォのパノラマレストラン「シュタストリヴェツァ」、アメリカ・ロサンゼルスの大富豪の豪邸が立ち並ぶエリアにある「ウルフギャング パック(Wolfgang Puck)」、そして中華料理の真髄を味わえる北京の「全聚徳」、絶景が楽しめるギリシャ・サントリーニ島のレストラン「カストロ」に、スペイン・バルセロナが誇るフォアグラステーキとクラフトビアが楽しめる最高のバル「エルバソ・デ・オロ(El Vaso De Oro)」などなど、数え上げればキリがありません。

もちろんそんな美味しいお店は日本にもたくさん存在しています

例えば、祇園・南側で頂く最高の和食「ぎおん 阪川」に、北海道・小樽が誇るミシュラン星付きの寿司店「伊勢鮨(いせずし)」、東京が誇る鰻の名店、文京区「石ばし」など、様々な美味しい料理を味わえるお店は数える事ができないほど。

そんな世界中のレストランの中から、今回は京都・木屋町にひっそりと佇む絶品の京都料理を味わえるお店をご紹介しましょう。

お店の名前は、「喜幸 (きいこ)」。

・京都の路地裏に潜む名店、それが「喜幸 (きいこ)」
実はこちらのお店は、鴨川で漁を許された老舗の和食店。

戦後の食糧難の時代に、家業のお豆腐と鴨川で獲った川魚を出すお店として創業、以来、鴨川の四季折々の美味しい魚で多くの人々をおもてなししてきました。

現在は女将みずからが鴨川で漁を行って、美味しい京都の季節の旬を楽しませてくれます。

・絶品のメニューばかり
こちらのお店では、まず、お通しとして、青豆とうふ、てっぱい、おからの3つから選んでいただきます。

てっぱいとは分葱(わけぎ)のヌタのこと、オリジナルの酢みそが効いた味わいは、サッパリとしているため、食欲を喚起させてくれます。

どのお通しも美味しいので、自分の好みのものを選択するのがオススメです。

メニューは季節によって変わるため、お店の壁に貼られているメニュー札から好みのものを選んで注文しましょう。

冬のこの時期、絶対に頼んでおきたいメニューが、あん肝と鴨の照り焼き。

丁寧に下処理されたあん肝は、それだけでも非常に美味。

口にいれると、まるで上品なバターのような舌触りでとろけていきます。

トロトロになっている甘みたっぷりの九条ネギと、ポン酢と一緒に味わえば、妖艶な味わいが口の中で爆発します。

鴨の照り焼きも非常に美味。

柔らかく焼き上げられた鴨に、僅かに甘みをかんじるほどのサッパリとしたキレのよい照り焼きのタレ。

そこに九条ネギとマスタードとを添え、タレとともに味わえば、えも言われぬ味わいを堪能する事ができます。

そんな美味しい京都の旬の酒の肴と一緒に美味しい飲み物を味わう、まさに至福の時間がここにはあります。

・メインは鴨川の川魚
たっぷりと前菜を楽しんだのなら、メインは鴨川の川魚を楽しみましょう。

鴨川の川魚を天婦羅で頂くのですが、その味わいは驚きの連続。

小さいながらも、魚の種類によって味わいが異なります。

それぞれ個性の有る味わいのため、お酒との相性も抜群。

苦み、ウマミを感じるものもあれば、優しい香りと甘みを感じるもの、それぞれが鴨川の旬をお知らせしてくれる味わいに、命を頂いている、そういう味わいを心から感じる事ができます。

京都広し、と言えども、なかなかこのようなお店に出会う事は難しいのではないでしょうか?
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・もう少し味わいたい方にオススメなのが湯豆腐
たっぷりと京都の旬を味わった上で、シメの一品としてオススメしたいのが、湯豆腐。

家業であるお豆腐は、新鮮そのもの。

豆のうまみたっぷりのお豆腐を、シンプルに昆布ダシで煮ただけの湯豆腐は、サッパリとしていながら、舌の上で緩やかにウマミが広がっていく、まさに自然と笑顔になってしまう逸品。

最後は湯豆腐のおつゆを味わえば、最高のシメの一品(ひとしな)となるに違いありません。
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京都・祇園四条から徒歩で5分ほどの、木屋町にある隠れ家的なお店、喜幸 (きいこ)。

様々な四季折々の表情を見せてくれる京都で、味わいでも四季折々の旬を感じてみる、そんなディナーを京都の旅に加えてみてはいかがでしょうか?

そんなお店を訪れたのなら、京都のことがいままでよりも、もっと好きになってしまうに違いありません。

Post: GoTrip! https://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

お店 喜幸 (きいこ)
住所 京都府京都市下京区西木屋町通四条下る船頭町202
営業時間 17:00~22:00
定休日 月曜日・火曜日

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