朝からラーメンを食べる不思議な文化が根付く街「藤枝」

GOTRIP! / 2014年8月16日 12時42分

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静岡県の藤枝と言えば、あのサッカー日本代表の主将をつとめた長谷部選手の出身地としても有名な街。出身校である藤田東高校はサッカーの名門で、かつては『シュート!』という漫画でも藤田東高校として描かれていました。

そんな藤枝ですが、実はラーメンに関する驚きの事実があるのです。朝だけしか営業してないラーメン屋が沢山あり、朝からラーメンを食べる「朝ラー文化」があるのです。

朝ラーは、あっさりしていて朝でも2杯食べられる味付け。それをこの地域では「志太系ラーメン」と呼んでいるそうです。熱いラーメンと冷たいラーメンをセットで食べるのですが、冷たいラーメンは「ツユが甘い」「ワサビを入れる」という常識破りなラーメンです。

朝ラーが食べられる店は藤枝市内に14軒、隣の焼津市・島田市も含めると24軒。もともとはお茶業者が朝食として食べたのが始まり。

昼間摘まれたお茶の葉がその日の夜にお茶工場で加工され、深夜3~5時に取引所に持ち込まれます。そして朝7~8時に取り引きが終わり、取り引きが終わった業者が朝食としてラーメンを食べて帰った。という事なんだそうです。

By Taka
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