【世界の絶景】ターコイズブルーに輝く、世界で最も高い場所にある塩湖に行ってきた!インド「パンゴン湖」

GOTRIP! / 2014年8月27日 6時15分

DSC_0600
世界で最も高い場所にある塩湖、それはインド北部のラダック県にあります。その湖の名前は「パンゴン湖」。実はインドは豊かな自然環境が魅力の一つですが、ここは特に衝撃的な美しさです。

● 概要
中国とインドの国境にまたがる、アジア最大級の汽水(海水と淡水が混じり合った水)湖。
中国側は淡水、インド側は塩湖で、周囲は4000〜6000mのヒマラヤ山脈に囲まれています。
全長150kmあまり、面積604平方キロ。最深部で約300m。
富士山よりも高い標高4250mの位置にあり、塩湖としては世界で最も高いところにあります。
このため、塩湖にもかかわらず、冬は1mのぶ厚い氷に覆われるそうです。

この湖、現地では「パンゴンツォ」と呼ばれており
パンゴン=ラダック語で「一片の小さな芝生」。
ツォ=ラダック語で「湖」。
という意味だそうです。

● とにかく綺麗!
本当にきれい。その一言に限ります。ターコイズブルーに輝く水面がすばらしいすぎます。インド人にも大人気の写真撮影スポットで、バイクで素晴らしい景色を求めてくる人達もたくさんいるようです。
DSC_0572_2

DSC_0585_2

DSC_0511

● おすすめの季節、時間帯
高地なので季節は夏、5~9月がオススメで。朝日、夕日、夜ともに魅力的ですが、曇っているとあまり水面を見ることができません。可能であれば一泊して、天候をチェックしつつ湖に向かうのがベターです。

夜になると湖の上に満点の星空が見え、夜明け前からご来光を待っているとチベット側から昇ってくる朝日も楽しめます。

宿泊場所は、湖畔の近くの村にゲストハウス、キャンプサイトなどが点在しているので、特に困りません。心配な場合は、代理店などにあらかじめ確認をしておきましょう。

DSC_0389

DSC_0468_2

DSC_0484

● 泳げるの?
こんな透明だと、つい泳ぎたくなってしまいますが、何しろ中印国境をまたがるため、泳ぎは禁物です。とても残念ですが、ご注意を。

● どうやっていくのか?
ラダックの中心都市レーから、160km。車で約6時間。かなりの道路状態の悪い高山地帯を走るので、ジープチャーターがおすすめです。車のタイプにもよりますが、1台につき7000〜9000ルピー前後、複数でシェアするとお得です。ちなみにラダックでは決まった料金を採用しているため、どこのエージェントでも料金に大差はありません。

また、行くにはILPという入域許可証が必要です。取得料金は大抵500−600ルピー。レーには多くの旅行代理店があり、大抵はILPも対応しているので、探すのには苦労しません。手数料500−600ルピーとパスポートを預けて、1日あれば取得できます。ただし日曜日は対応していないのでご注意を。

パンゴンツォは標高4200m以上、ここに到達するまでに通る峠は、最高5300m。空気は薄いです。そのため、十分に高度順応してから湖に行くことをお勧めします。また、高地なので防寒対策も忘れずに。

● 関連作品
この湖は、人気映画「きっとうまくいく(原題 3idiots)」のラストシーンでも登場します。映画がヒットしたこともあり、湖畔には「3 Idiots Resutaurant」なんてのもあります。

この他にも、数々のプロモーションビデオや映画のロケ地として、使われています。

DSC_0610_2
Via:Lovell D’souza

GOTRIP! 明日、旅に行きたくなるメディア - タビィコム

トピックスRSS

ランキング