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【着物の処分】捨てる?売る?寄付する?困ったときに役立つ処分方法7選!注意ポイントも

ハルメク365 / 2024年9月13日 21時0分

【着物の処分】捨てる?売る?寄付する?困ったときに役立つ処分方法7選!注意ポイントも

着物の処分にはさまざまな方法があり、状態や種類によって異なります。「もう着ないから思い切って処分したい」「何ゴミで出せばいいの?」「捨てる以外の処分方法が知りたい」など、いらない着物の処分に困っている人はぜひチェックしてみてください。

着物の処分方法7選

着物の処分方法7選

tamu1500 / PIXTA

もう着なくなってしまった着物の処分方法には、ゴミとして捨てる方法や売却する方法、譲ったり寄付したりする方法など、主に7種類あります。

処分方法を知ることで、自分に適した方法が見つかるかもしれません。ここでは、着物の処分方法について詳しく紹介します。

自治体のゴミとして出す

着物をゴミとして処分する場合、自治体の資源ゴミや燃えるゴミ、古布として出すことが可能です。

例えば、神奈川県横須賀市では他の衣類をゴミとして出すときと同じように、着物も資源ごみとして出すことが定められています。

また、千葉県松戸市など自治体によっては着物を資源ゴミではなく、有料の燃えるゴミとして出すよう定めているなど、ゴミの分別は自治体によって異なります。

他にも、長野県東御市では目立った汚れや破れのない着物は資源ゴミとして出せますが、汚れや濡れ、破れのある着物は燃えるゴミに分類されるため、事前にお住まいの自治体のホームページなどで確認してから出しましょう。

ただし、ゴミとして処分するのは汚れや破れ、変色が目立つものや1万円以下の安価で購入したものなどに限定することをおすすめします。

親戚や知人に譲る

捨ててしまうのは忍びない場合や、着物が好きな人や日常的に着ている人などが親戚や知人にいる場合は、そのまま譲ってしまうのもよい方法です。そのまま着てもらうだけでなく、洋服や雑貨、インテリアとして再利用してもらうこともできます。

譲る側にとっても、ゴミの分類を調べたりショップに持ち込んだりせずに済むため、手間をかけずに処分したい人にも向いています。

また、遺品整理で出てきた着物なども、捨ててしまうよりは親戚や知人などの故人にゆかりのある人に譲るのがおすすめです。

リサイクルショップで売る

一般的な衣類やブランド品などを取り扱っているリサイクルショップでも、着物の買取を行っている場合があります。

友禅染めや大島紬などの市場価値の高い着物や状態のよい着物は、高値で買い取ってもらえる可能性もあるでしょう。

ただし、着物の専門知識をもったスタッフや専門の鑑定士がいないリサイクルショップでは、高級な着物であっても適正な査定額が出ない可能性もあるため、複数のショップで査定してもらうことをおすすめします。

オークションサイトなどで売る

ヤフオクなどのオークションサイトや、メルカリなどのフリマサイトを使って着物を処分するのも一つの方法です。

特にオークションサイトは買い手が値段を競い合っていくシステムとなっているため、よい着物であればあるほど予想外の高値で売れる可能性が高まります。

また、売値を自分で決められるのも、オークションサイトやフリマサイトのメリットですが、まったく売れない可能性もある点や出品・発送などの手間がかかる点、トラブルが起こる可能性もある点に注意が必要です。

着物買取サービスを利用する

傷みがなく状態のよい着物は、着物買取サービスを利用するのもよいでしょう。

着物買取サービスとは、持ち込みだけでなく出張や宅配などでも着物の査定や買取を行っているサービスです。

着物の専門知識をもったスタッフがきちんと査定してくれるため、有名作家や有名メーカー作製の着物、絹などの天然素材の着物、着物の価値を証明する証紙などが付いている着物は適正な査定額の算出が期待できます。

ただし、サービスによっては出張費や査定費、キャンセル料などがかかることも。

利用する際は、できるだけ多くの着物買取サービスに査定を依頼して、もっとも高値で買い取ってくれるところを選ぶようにしましょう。

不用品回収業者に引き取ってもらう

引越しや遺品整理など、着物以外にも不用品をいっぺんに処分したい場合は、不用品回収業者に依頼して引き取ってもらうのも一つの方法です。

特にタンスなどの家具がある場合は、それぞれに処分の手配をする手間がかかりますが、不用品回収業者であれば同時に回収してもらえます。

業者によっては、依頼したその日に引き取りに来てくれるところもあるため、処分を急いでいるときにもおすすめです。

ただし、着物のみを処分したい場合は料金が割高になってしまう可能性もあります。利用シーンはよく検討した方がよいでしょう。

NPO法人や市民団体に寄付する

NPO法人やNGO法人、市民団体などでも着物の回収を行っている場合があります。

寄付した着物は、そのままの状態もしくはリメイクされてから必要としている人のもとへと届けられます。

例えば、日本国内では着付け教室で活用されたりハンドメイド素材として使ったり、扇子などの小物にリメイクして海外に送ったりなどして活用されるのが一般的です。

他にも、着物を回収してリユースしている団体では、申し込み金を払うことでワクチンの寄付が可能な場合もあるため、活動内容に共感したところへ寄付しましょう。

NPO法人などでは基本的に無料で回収を行っていますが、着物を送るときにかかる費用は持ち主が負担することになります。事前にホームページや電話などで確認しておくと安心です。

着物の適切な処分方法の選び方

着物の適切な処分方法の選び方

karins / PIXTA

着物をゴミとして処分することは簡単ですが、なんとなく踏ん切りが付かなかったり、本当に捨ててもよいのかと迷ったりすることも少なくありません。

そのような場合、どのようにして処分方法を選べばよいのでしょうか。ここでは、着物の適切な処分方法の選び方を紹介します。

思い入れがあるかどうかで選ぶ

着物の処分方法に迷ったら、その着物に思い入れがあるかどうかで選んでみるのがおすすめです。

着物は購入するときは非常に高価なものであり、子どものお宮参りで使った着物や成人式で買ってもらった振袖、親や祖父母から受け継いだ着物など、家族の思い出の詰まった着物であれば、なおさら捨てにくいものです。

そのような場合は、売却や寄付など捨てる以外の処分方法を選ぶことで、タンスの肥やしにせずに済むだけでなく、どこかで誰かの役に立っていると思えます。

保存状態の良し悪しで選ぶ

着物は非常に繊細なものであるため、保存状態によっては変色や破れなどが生じてしまう場合もあります。

着ることが難しいほど傷んでしまっている場合は、思い切って自治体のゴミとして出したり、不用品回収業者に依頼したりして捨ててしまうのも一つの方法です。

しかし傷んでいない部分のあるものは、リメイクを目的として着物を回収している団体や、手芸が趣味の知人に譲るなどしてもよいでしょう。

処分したい枚数で選ぶ

処分したい着物の枚数が多い場合は、出張買取を行っている着物買取サービスや不用品回収業者に依頼すれば、自宅まで来て引き取ってくれます。

特に着物買取サービスは出張料や査定料などが無料のところも多く、さらにお金に変えることもできるため、一度査定に来てもらうのがおすすめです。

処分したい着物が1枚や2枚など少ない場合は、自分でリサイクルショップに持ち込んだり、オークションサイトやフリマアプリで売却したりなどの方法で処分するのもよいでしょう。

それほど思い入れのない着物を数枚だけ処分したい場合は、自治体のゴミとして出してもそれほど手間はかかりません。

売れるか売れないかで選ぶ

ゴミとして捨てることを検討している場合は、一度リサイクルショップや着物買取サービスなどで査定してもらい、売れるのであればそのまま買取を検討し、買い取ってもらえないと分かったらそこでゴミとして捨てるのがよいでしょう。

着物になじみがない人だと、見ても価値がわからないことの方が多いですが、捨てようとしていた着物に思わぬ価値があるかもしれません。

どうせ捨ててしまうのであれば、査定をしてもらってからでも遅くないでしょう。

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