くしゃみでドキッ!トイレで何度も目が覚める私の、尿漏れ改善体験談。1日5分の簡単ケアで変われた!
HALMEK up / 2024年12月18日 21時0分
人には言いにくい尿漏れやトイレのお悩み。病院に行くほどではないけれど、「大丈夫かな」と常に不安がつきまとう……、そんな状況からお悩みを改善できたお二人の体験談をご紹介。難しいことはナシ、簡単な習慣で変われるそう!
そもそも、トイレのお悩みはどうして起こる?
くしゃみをした際に漏れてしまったり、トイレに行きたくなる回数が増えたり……。これらの一因は「骨盤底筋」の衰えです。 骨盤底筋はその名の通り骨盤の底に位置する筋肉。骨盤内にある直腸や子宮、膀胱などの臓器を下から支え、尿道と膣、肛門をコントロールしています。
骨盤底筋は、妊娠・出産や加齢による筋力の低下、女性ホルモンの減少によって次第に衰えてしまいます。すると次第に臓器を支えられなくなり、尿漏れが引き起こされるのです。しかも体の奥の方にあるため位置がわかりにくく、自力では鍛えにくい部位でもあります。
くしゃみの拍子に「あっ!」 50代・後藤さんの体験談
千葉県にお住まいの後藤さんは、50代で初めて尿漏れを経験したそう。
「ある日何気なくくしゃみをしたら、その拍子にショーツが濡れてしまいました……。初めてのときは『たまたまかな』と、そこまで気にしていなかったのですが、その後もう一度同じことが起こってしまって。『自分にもついにきたか』と軽くショックを受けました」
Suetsumu Sato / PIXTA
「友人と一緒にいる日に漏れたときは焦りましたね。『ちょっとトイレ行ってくる』って、バレないように急いでトイレに駆け込みました。でも病院に行くほどひどくはないし、自分で何か対策するにも面倒で。そのまま放っておいてしまいました」。
その後も年に数回、くしゃみや大笑いをした際に漏れてしまうことがあったそうです。
数年たったある日、「通販で『骨盤底筋サポートショーツ』を見つけました。まずは形から入ってみようかなと思って」と、たまたま目に留まったショーツを購入したそう。「このことがきっかけで、少しずつケアするようになりました」と後藤さん。
「ケアと言っても、電車に乗っているときや洗い物をしているときに、骨盤底筋のあたりをキュッと締めたり緩めたりするだけ。がんばって運動するという感じではまったくなかったですが、できるだけ毎日やるようにしました」
ショーツをきっかけにケアが習慣化した結果、今はほとんど漏れることがなくなったそう。
「留学中の娘に会いにニュージーランドに行った際は5時間ほど長距離バスに乗りました。そんな長旅でも、トイレの不安なく思いっきり楽しめましたね」と、笑顔で語ってくれました。
ニュージーランドの旅先で島巡り。トイレの心配がないから思い切り楽しめました!
60代・山本さんの体験談。夜中に起きて何度もトイレに。
神奈川県にお住まいの山本さんは、トイレで夜中に何度も起きてしまうのが悩みでした。
「夜3回はトイレで起きてしまう毎日。尿意で目覚めて時計を見て『さっきのトイレからまだ2時間しかたっていない……』って、愕然としていました」
kiri / PIXTA
「実は、かなり長い間放っておいてしまったんです。夜中の尿意が気になりだしたのは50代の頃で、7年くらいそのままにしてしまいました。その間、徐々にトイレの回数が増えていったのですが、ついほったらかしに……」と振り返ります。
山本さんのお悩み改善のきっかけとのなったのもまた、サポートショーツだったそう。
「骨盤底筋のことは知っていたのですが、それをサポートするショーツがあるのは知りませんでした。試しに買ってみたところ、思いのほか気持ちいいはき心地で。それから毎日はくようになったんです」
骨盤底筋をサポートするショーツがお守り
「股にサポートがついたショーツをはいているせいか、自然に意識するようになって。なんとなくボーッとしているときに『あっ、骨盤底筋!』って思い出させてくれるんです。気付いたときに骨盤底筋をキュッと締める・緩める動きを繰り返すようになりました」
その後、徐々にトイレの回数が減っていった山本さん。今では夜中のトイレが0~1回になり、以前より熟睡できるようになったそう。
「ちゃんと眠れるから日中も元気。トイレの心配もなくなって、友人とのお出掛けも楽しいですね」
気にせずカフェインをとって、長い時間おしゃべりしています♪
尿漏れ改善のカギは骨盤底筋を「締める・緩める」習慣
尿漏れ・トイレのお悩みが改善した2人に共通していたのが、骨盤底筋を「締める・緩める」習慣。骨盤底筋を動かしてあげることが“筋トレ”になり、衰えを防ぐことができます。1日5分、続けてみましょう。
- おならを我慢するときのように肛門を締める
- おしっこを止めるように膣を締める
- 息を吐きながら膣・肛門を持ち上げるように、1と2を同時に行う
1~3ができたら、仰向けになった状態や背筋を伸ばして座った状態で、骨盤底筋の締める・緩めるをゆっくりと繰り返したり、すばやく繰り返したりしてみましょう。
「そもそも骨盤底筋がどこにあるかよくわからない……」そんな方には、専用のショーツを使うのもおすすめです。股部分についたサポートが骨盤底筋の位置をわかりやすくしてくれますよ。
大切なのはケアを習慣にすること。毎日5分、少しずつケアして不安のない毎日を送りましょう!
取材・文=日和佐希志乃(ハルメク インナー編集部) 撮影=田所瑞穂、渡辺裕之、福井和宏 イラスト=植木美江、CHINATSU、はしもとゆか、秋葉あきこ
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