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「居酒屋メシ」に合わせて飲みたい。人気のジャパニーズジン「翠」を堪能!

Hanako.tokyo / 2021年7月2日 15時0分

「居酒屋メシ」に合わせて飲みたい。人気のジャパニーズジン「翠」を堪能!

洋酒メーカー〈サントリー〉が発売し、好調に売り上げを伸ばしているジャパニーズジン。爽やかで飲みやすく、お値段もリーズナブルな「翠(SUI)」の体験会へ伺ったので、早速レポートします!

ハイボール、レモンサワーに続く、注目の第3のソーダ割!

リモートワークが主流になり、おうち時間が増えた影響か、ちょっとずつ家飲みの人気が高まっています。中でも特に伸びているのがジンの市場。

「いつもより、ちょっといいお酒で気分転換したい」「いろんなアレンジを楽しみたい」
そんなニーズとともに、手軽に楽しめるお酒の需要が高まっているんです。

ジンって、お店で飲むもの?と思われがちですが、「翠(SUI)」は毎日のお食事に合わせて楽しむために開発されたジャパニーズジン。唐揚げや焼き鳥、餃子などの「居酒屋メシ」はもちろん、和食とも相性抜群!爽やかな味わいで、お料理を引き立ててくれるんです。想像しただけでも、今すぐ食べたくなってしまいます。

ラベルをよく見ると、「翡翠」とも書かれる、カワセミが描かれています。可愛らしいですよね!青緑色で、スッキリした六角形の瓶は、見た目も爽やか。

清々しく味わいを表現しているラベルには、ジンを日本に羽ばたかせたいという熱い想いが込められています。

会場ではグラスで、「翠」(ストレート)、「柚子浸漬酒」、「緑茶浸漬酒」、「生姜浸漬酒」をテイスティング!「翠」はグラスに注ぐと、さわやかな柚子の香りがふわり。コリアンダーシードやカルダモンシードなどの伝統的なボタニカルをベースに、日本の食事に馴染みのある「柚子」「緑茶」「生姜」、3つの和素材を使用してブレンドしているんです。

「翠」(ストレート)は、柚子の香りのトップノートが印象的。しだいに緑茶の旨みが広がってゆき、最後には生姜の辛味を楽しめます。

「柚子浸漬酒」は、柚子の果皮を感じるほのかに柔らかいニュアンス。「緑茶浸漬酒」は、清々しくクリーンな香りと甘み・旨みが広がります。「生姜浸漬酒」は生姜をすりおろしたようなフレッシュなスパーシーさを感じ、キックのある味わいに。

それぞれの和素材が絶妙に絡み合い、柔らかな「翠」の味わいに仕上がっています。ジンと聞くと、スピリッツのアルコール感が強い印象があるかもしれませんが、全体的に甘みを感じる柔らかな味わい。ジンのイメージが変わること間違いなし!

「翠」のおすすめの飲み方は、「翠ジンソーダ」。「翠」と炭酸水を1:4の割合でつくる、爽やかなソーダ割です。ソーダを入れることで一気に飲みやすくなり、これからの季節、毎日の食事の相棒にもぴったり!

作り方は、氷を入れたグラスにまずジンを注ぎ、炭酸水を氷に当てないようにゆっくり注ぐだけ。氷はグラスに満杯に入れるのが、最後までおいしく飲むコツなんですよ。

他にも、上記の1:4で作った「翠ジンソーダ」に、漬け込み柚子をプラスしたり、抹茶を茶さじ一杯プラスしたり、すりおろし生姜2.5gをプラスしたりとアレンジレシピも楽しめます。

気軽に楽しめる、お酒として注目を集めるジン。爽やかな「翠ジンソーダ」は暑い季節におすすめなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ジャパニーズジン 〈翠(SUI)〉
公式サイト

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