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〈中川餃子製作所〉の冷凍餃子をお取り寄せ!熊本名物「塩ぎょうざ」を実食〜徳成祐衣の果てしなくギョーザな日々〜

Hanako.tokyo / 2021年9月22日 12時0分

〈中川餃子製作所〉の冷凍餃子をお取り寄せ!熊本名物「塩ぎょうざ」を実食〜徳成祐衣の果てしなくギョーザな日々〜

〈クックパッド〉広報の徳成祐衣さんが、愛してやまない餃子の絶品おうちレシピやとっておきのお店を紹介する連載。第27回は、〈中川餃子製作所〉の冷凍餃子をお取り寄せ。熊本名物・塩ぎょうざを紹介します。

餃子のタレといえば、一般的なのは酢醤油や酢胡椒。そんな中、異彩を放つ餃子に出会いました。その名も「塩ぎょうざ」。以前、餃子留学でも訪れた熊本の〈中川餃子製作所〉さんの餃子です。熊本では、ランチやテイクアウトのみ営業されているとのことですが、時節柄、現地には行くことが難しいため冷凍餃子をいただくことに。今回は塩ぎょうざの中でも「亜麻色のくまもと餃子」をチョイス。全て手作業で作られる、〈中川餃子製作所〉さんのこだわりの逸品とのこと…!他に塩とタレ、白い粉が入っていました。

さっそく焼き方を見ながら焼いていきたいと思います。餃子を見てみると、一般的なものより少し茶色っぽく、粒も見えます。こちらは全粒粉を使っているからなのだそう。全粒粉は小麦を丸ごと挽くため、食物繊維が豊富と言われています。

そしてここで使うのが、同封されていた白い粉。焼き方を見ると、これは餃子の羽根の素だそう。冷凍餃子はたくさん食べてきたけど、このスタイルは初めて。

お湯を回しかけてフタをすると、餃子の羽根の素が水と混ざってぷくぷくとします。きれいな円盤餃子ができそう!「亜麻色のくまもと餃子」は、熊本県産の食材がふんだんに使われています。小麦粉、キャベツ、そしてお塩。海あり、山ありの熊本は魅力的な食材にも溢れており、私は熊本が大好きです。餃子ではありませんが最後に熊本を訪れた際に出会った滝。他にも美しいものがたくさんあるので、ぜひみなさんにも一度は訪れていただきたいです。

そんなことを考えていると、香ばしい香りが漂ってきました。焼き上がりです。薄くてパリパリの理想的な羽根!餃子の羽根の素のおかげで誰でも簡単にできて失敗なし。こんなにきれいに焼けると、食べる前から満足気分。亜麻色の美しい餃子と記念写真を撮って、いただきます!

9月に入り、気温が下がってきたのでベランダごはん。塩をかけていただきます。青い海に囲まれた天草市の天然藻塩は、まろやかで旨みが強く、餃子の皮、野菜やお肉のおいしさを引き出してくれます。

一口食べると溢れ出る肉汁にびっくり!鶏肉だけ使った焼き餃子はなかなかめずらしい気がします。全粒粉の皮は食べ応えがあり、食感はもちもち。ご飯と食べ進めると言うより、餃子だけをしっかりと味わいたくなる、そんな餃子です。

元は熊本で人気を誇っていた〈たら福ラーメン〉さんの人気メニューだった塩ぎょうざ。当時は1日2,000個の売り上げがあったそう。その後、時代の流れの中で塩ぎょうざは失われてしまったのですが、2016年の熊本地震の際にレシピが見つかり、復刻。みなさんもぜひ熊本にて想いを馳せながら食べてみてください。

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