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【サッカー】谷 晃生選手/『LOCKER ROOM』はみだしレポート

Hanako.tokyo / 2021年10月1日 21時0分

【サッカー】谷 晃生選手/『LOCKER ROOM』はみだしレポート

Hanako本誌の人気連載「LOCKER ROOM」で紹介しきれなかった写真&こぼれネタをご紹介。今回は1201号から、サッカー・谷 晃生選手。

今回、『LOCKER ROOM』に登場してくれたのは、J1リーグ「湘南ベルマーレ」で活躍中の谷晃生選手。先の東京五輪では、U-24日本代表の正ゴールキーパーとしてチームのベスト4進出に大きく貢献。大会終了後、A代表にも初選出された注目の若き守護神は、五輪での激闘後も休むことなく、すぐさまJ1の試合に出場。「試合に出ているのが楽しいので」と、まぶしい笑顔で話すその爽やかなルックスも女性ファンを虜に。

気さくな和み系男子の谷選手だが、ピッチの上では当然、闘争スイッチON!ただし、表情を大きく変えることはなく冷静にゴールを守る。実際、東京五輪でスーパーセーブを見せたときも喜びをあわらにすることはなかった。「あまり感情は出ないほうだと思います。そこは意識している部分でもあって。感情を一定に保ったほうが、プレーも一定にコントロールできて、いいパフォーマンスができるんじゃないかなと。それに、相手選手の強烈なシュートを僕が止めてガッツポーズをしていたら、相手は『今日はきっと向こうの調子がいいんだな。キーパーがよかったんだ』って思うじゃないですか。でも、喜ぶことなく平然としていたら、『このキーパーはこれを普通に止めるんだ』と、相手も委縮すると思うんですよね(笑)」

そんな谷選手も五輪での準々決勝、ニュージーランド代表とのPK戦に勝利した瞬間はチームメイトの輪の中でとびっきりの笑顔を見せていた。「あのときは最高にうれしかったですね。一番最初に駆け寄ってきてくれたのは(久保)建英。じつは、2017年のU-17 ワールドカップもトーナメントの1回戦がPK戦で、そのときは僕が1本も止められずに負けてしまった。それで今回もトーナメントの1回戦がPKだったので、建英も僕もそのときのことを思い出し、建英はPK戦の前にずっと話しかけてくれて。『おまえならいける』と。勝つことができて本当によかったです」

惜しくもメダルには届かず、「ピッチでの借りはピッチで返す」と意気込む谷選手。次はA代表の守護神として躍進する姿に期待!

「ゴールキーパーというポジションのカッコよさを伝えていきたい」との抱負も。谷選手の今後の活躍から目が離せない。

・Birthday…2000/11/22
・Blood type…O
・Height…190cm
・Birthplace…OSAKA

たに・こうせい/ポジションはGK。2018年、ガンバ大阪に入団。昨年より、湘南ベルマーレに期限付き移籍。これまで各年代の日本代表に選ばれ、国際大会に出場。東京五輪でもU-24日本代表として大活躍。大会終了後、A代表にも初選出された。

(photo:Rie Odawara text & edit:Naoko Sekikawa)

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