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カレー好き必見!〈野菜を食べるカレーcamp〉メニューが大幅リニューアル。

Hanako.tokyo / 2021年11月25日 15時0分

カレー好き必見!〈野菜を食べるカレーcamp〉メニューが大幅リニューアル。

〈野菜を食べるカレーcamp〉の看板メニューである「1日分の野菜カレー」が、ベースのカレー4種類から自分好みにチョイスできるようになりました!新メニューも登場した試食会の様子をレポートします。

室内でキャンプ気分が楽しめる

まるでキャンプ場で作って食べるような、アウトドアスタイルのカレーが楽しめる〈野菜を食べるカレーcamp〉。

無骨ながらスタイリッシュなスタンレーのウォータージャグに飯ごうなど、カウンターにはキャンプギアが備品として使われています。
ちょっとしたキャンプ気分が味わえるのもこの店の特徴です。

あの看板メニューを自分好みのチョイスにできる!

「1日分の野菜カレー」(1,089円)は、不足しがちな野菜の必要量を1日分食べられる〈camp〉ファンの根強い人気を誇る看板メニュー。

今回のリニューアルでは、スパイスのブレンドから一新。カレーらしさを強調するクミンを増量し、カルダモンで後味のさっぱり感を持たせたとのこと。より野菜に合うスパイスブレンドに変わったことで、さらに野菜の旨味をひとつひとつ味わえるようになりました。

使用する野菜は、以前の13種類から15種類にパワーアップし、季節に合った野菜の甘みを存分に楽しめます。

今回の試食会でいただいたカレーには、ジャガイモや玉ねぎの他に、ブロッコリー、れんこん、パプリカ、さつまいも、かぼちゃ、赤キャベツ、さやいんげんなどがたっぷり!野菜の甘みが溶け出したカレーは、スプーンですくう手が止まらなくなるほど、やみつきになる味!

また注目したいポイントは、カレーをオリジナル・カシミール・トマト・グリーンの4種類から選べるようになったところ。

野菜の量を半分の量でのオーダーも可能になり、ライスも白米または十五穀米からチョイスできるので、全部で16通りの「1日分の野菜カレー」がその日の気分によって選べますよ。

新メニューも登場。

気になる新カレーのラインナップは他にも!
「赤野菜と挽肉のトマトカレー」(1,089円)は、まるごと1個のトマトがごろりと鎮座し、見た目にも楽しいメニュー。
皮むきされたトマトは、スプーンで崩してカレーのルーに合わせるのもよし、大きくカットしてカレーの具として味わうのもよし。

その他に登場するカレーも気になるものばかり。「緑野菜と鶏肉のグリーンカレー」(1,089円)にはほうれん草にパクチー、ブロッコリーなど鮮やかな緑の野菜がたっぷり。「1日分の緑黄色野菜のキーマカレー」(979円)や「フライドオニオンと鶏肉のカシミールカレー」(979円)にも注目を。

チーズがとろーり!キーマカレーのホットサンドも。

「SPICYキーマとカマンベールチーズのグリルサンド」(979円)は、カリッと香ばしく焼きあがった食パンが食欲をそそる一品。ワンハンドで食べられるのに、しっかりとボリュームがあって食べごたえもばっちり。グリルの熱でとろーりと溶けたカマンベールチーズがたまりません……!

新メニューが登場するのは11月24日(水)から。
カレーとグリルサンドはテイクアウトもOK。新しくなった〈野菜を食べるカレーcamp〉のカレーを堪能あれ!

〈野菜を食べるカレーcamp〉
公式サイト
※価格はすべて税込み。

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