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朝も昼も夜も、いつでも。バーガー&カフェ〈ENCOUNTER〉から生まれる、おいしい“出会い”。

Hanako.tokyo / 2022年10月29日 14時0分

朝も昼も夜も、いつでも。バーガー&カフェ〈ENCOUNTER〉から生まれる、おいしい“出会い”。

大きく開け放たれた窓から漂う、お肉の焼けるいい匂い。西武鉄道新宿線「久米川」駅近くに、2022年5月、素材にこだわる本格グルメバーガーショップがオープンしました。ゆったりとしたカウンターでハンバーガーをほおばるそのお隣では、コーヒーやワインを片手におしゃべりを楽しむ姿も。カフェであり、バーガーショップであり、ワインバーとして、一日中いつでも立ち寄れる場所が、ここ〈ENCOUNTER〉なのです。

パティにバンズ、コーラまで! すべて手づくりの本格グルメバーガー。

ベーコンチーズバーガー(フライドポテト付き)1,700円。ボリューム満点のパイン牛パティにコーヒーを練りこんだ香ばしいバンズが好相性。ランチタイム(11:00〜15:00)のドリンクは+200円〜。クラフトコーラも自家製でスパイシー!

2022年5月5日にオープンして、もうすぐ5カ月。久米川に暮らす人々にも徐々に知られるようになり、少しずつ常連さんも増えてきました。

「来てくださる方のほとんどは、この前の道を通って駅へ通う方。工事している時から気になっていたと顔を出してくれるようになって。毎日、知り合いが増えていくような感覚でワクワクしています。お客さまとの会話を楽しみながら毎日過ごしています」

そう楽しそうに話してくれたのは店主の沖田梨帆さん。生まれも育ちも東村山市で、西武線沿線でずっと暮らしてきました。昨年、久米川に引っ越してきてから、元定食屋だったこの物件と出会い、自分のお店を出すという夢が叶いました。

「いつか、自分のお店を出したいなという思いがありました。チェーンのコーヒーショップで6年ほど店長として働いていたんですが、それも、ゆくゆくは自分でカフェをやりたいと思っていたから。でも、コーヒーだけじゃなく、メインの食事があったらいいなと思って、グルメバーガーの試作をはじめたんです」

肉汁たっぷり、レアに焼き上げるパティは、宮崎県・岡崎牧場のパイン牛を使用。パイナップルを食べて育っているため、やわらかくジューシーな仕上がりに。バンズにはコーヒーを練りこみ、全粒粉のような香ばしさを加えつつしっかりと焼き上げているので、やわらかいパティとのバランスが相性抜群です。

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