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今週なにする? | オチャ ニューウェイヴ フェス、「IWAKAN Magazine 6th EXHIBITION −男性制−」展など (5/8~5/14)

Hanako.tokyo / 2023年5月8日 19時2分

今週なにする? | オチャ ニューウェイヴ フェス、「IWAKAN Magazine 6th EXHIBITION −男性制−」展など (5/8~5/14)

一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?

1. kako (家香) OSAJI 蔵前店で、ホームフレグランスを作る

化粧品ブランドOSAJIが提案する〈kako (家香)〉は、「家紋のように長く受け継いでいく家の香り」をコンセプトにしたホームフレグランス調香専門店。kakoオリジナルのブレンドエッセンシャルオイル等を組み合わせて、好みに合わせて調香し「家の香り(ホームフレグランス)」を作ることができます。時が経っても心地よく寄り添い、日々を豊かなものにしてくれる自分だけの「家の香り」を作りませんか?

kako (家香) OSAJI 蔵前店

会場:東京都台東区蔵前4−20−12精華ビル1F|地図
Tel:03-5829-8980
営業時間:11:00 - 18:30、月曜定休(祝日の場合、翌火曜日休み)

詳細はこちら

2.渋谷・JINNAN HOUSEで日本茶フェス「オチャ ニューウェイヴ フェス 2023」に参加する

2023 年の新茶を祝う日本茶フェス「オチャ ニューウェイヴ フェス 2023」が5月13日(土)から5月14日(日)に開催されます。新茶とは、秋冬を越えてたっぷりと栄養を蓄え、春から初夏にかけて伸びる新芽を摘み取り作られるお茶のこと。新茶の始まりはお茶の世界におけるお正月ともいわれるほどの、特別な季節がいよいよ到来です。
ますます盛り上がる日本茶の新たな波を、体感してみては?

茶屋ラインナップ:
a drop . kuramae @adrop_kuramae (蔵前)、
BAISA NAKAMURA @baisa_nakamura (京都・宇治)、
norm tea house @normteahouse (三筋)、
SAKUU @jinnan.house (渋谷)、
Satén japanese tea @saten_jp (西荻窪)、
TEA BUCKS @tea_bucks (代官山)、
ヽ-TEN- @ten.shimokitazawa (下北沢)

JINNAN HOUSE

住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南 1-2-5|地図
開催日時:5/13(土)・14(日)11:30〜22:00

詳細はこちら

3. 新宿・Gallery -1で「IWAKAN Magazine 6th EXHIBITION −男性制−」展を見る

5月12日(金)から5月28日(日)まで、IWAKAN Magazineによる「IWAKAN Magazine 6th EXHIBITION −男性制−」展が新宿の Gallery-1で開催されます。
5月10日に発売される最新号『 IWAKAN Volume 06 特集 男性制』に合わせた展示。SNSでも話題となった「デートでは男性が奢るべき」といった議論などから、日本における、男性の性別役割や「男らしさ」のルールに疑問を問いかける展示です。この機会に「男らしさ」への違和感について考えてみませんか?

IWAKAN Magazine 6th EXHIBITION −男性制−

開催場所:Gallery-1
住所:東京都新宿区新宿4-4-10 アパートメントホテル新宿|地図
日時:5月12日(金)〜5月28日(日)
営業時間:木 12時~18時、金土日 15時〜21時

詳細はこちら

4. 渡辺“P”紀子さんが、母を連れて行きたい店をセレクト。母の日までに、銀座のとっておきの店をチェック!

5月14日(日)は母の日。銀座の端から端まであらゆる店を知り尽くした、フードエディターの渡辺“P”紀子さんが、母が喜ぶこと間違いなしの店をセレクト。価格も雰囲気も背伸びをし過ぎず安心できて、メニュー選びで迷わないコースがあることもポイントです。

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5. アーティスト草野絵美さんの“ネオ”子育てについて読む

Hanakoではママたちを主役にした、育児をしながら働く女性の仕事復帰の現状、仕事と子育ての両立するためのヒントを、体験談とともに伝えていくプロジェクト〈100人のママプロジェクト〉を行なっています。
5月14日(日)の母の日にちなんで、子育てのゴールは「子どもと対等で良好な関係を築くこと」だと語る、アーティスト草野絵美さんの“ネオ”子育てについて読んでみませんか?

草野絵美 アーティスト

くさの・えみ/1990年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。株式会社Fictionera代表。アーティスト、東京藝術大学非常勤講師、歌謡エレクトロユニット「Satellite Young」歌唱担当・主宰。日本テレビ「スッキリ」レギュラーコメンテーターとして出演中。2021年、当時8歳の長男のNFTアートプロジェクト「Zombie Zoo」が世界中のアートコレクターたちの目にとまり、最高4ETH(160万円相当)で取引される。2022年には、自身がクリエイティブディレクションを手がけるNFT作品「Shinsei Galverse」が世界最大のNFTマーケットプレイスOpenseaの24時間売上ランキングで世界1位を記録。著者に『ネオ子育て』、『ミライの化学にふれてみよう おうち実験号』がある。

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ゴールデンウィーク明けも素敵な一週間をお過ごしください!

Matsumi 今週の担当

ヴィンテージファッションとZINEが好き。マイブームは編み物、サウナ、凧揚げです。

illustration : Ran Miyazaki

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