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My Better Room 小さな部屋を自分らしく。/BE:FIRST

Hanako.tokyo / 2023年6月28日 0時0分

My Better Room 小さな部屋を自分らしく。/BE:FIRST

インテリアを楽しむのに大切なのは“想像力”と“とりあえずやってみる精神(DIY)”。正解もゴールもなく、少しずつ居心地の良い部屋へと作りあげていくプロセスも、また楽しみの一つです。何をどう選び、どう合わせるか。この特集では、人気インテリアショップスタッフの自宅とお店を拝見や、フルリノベ、移住をして暮らしを変えた人、心に“余白”を作る整理と収納など、自分らしく楽しく暮らす30人のアイデアを紹介します。

古民家をコツコツDIY、大満足の移住組まで、楽しい暮らしを拝見!

作り上げるプロセスもまた楽しい、My Better Room。4年前、ブランド再出発とともにたどり着いた、都会からはなれた一軒家。自然に囲まれたアトリエ兼住居でのデザイナー・苅田梨都子さんの暮らしに密着。

フルリノベ、移住…思い切って、一から十まで暮らしをすべて変えてみるのも良し。時間と手間はかかるが、新しい自分に出逢える好機でもある。大好きな野菜と洋服店を開くため移住を決意した、セレクトショップ〈さくげつ〉店主の田口侑季乃さん。家族で移り住んだのは、群馬県桐生市に残る古い平屋建てでした。

幸せをよぶ、“キッチン”リノベ。ゲストもホストもリラックス&つい長居。居心地のいい家って“キッチン”が素敵だと思いませんか?“食”への愛が募り、“キッチンリノベ”を実践した7組の台所を見学しました。

「自分のために家具を作ってもらうことは自分の物語を描くこと。それには自分はどう生きるのかを決める力が必要でした」。エッセイストの寿木けいさんは古民家をリノベ中。テーブルやキッチン、照明を家具職人やアーティストの方に一から依頼して作ってもらった。大変だけど、豊かで、おもしろくて、楽しい。その制作と思考の過程を聞きました。寿木さん書き下ろしのエッセイも収録。

整理して収納すると、モノを捜す時間がなくなり、何を着よう?と選択する時間も減り、所有しているモノが把握できると無駄な買い物もしなくなる。自分にとって大切なモノを知り、好きなモノに囲まれた生活で得られるのは、やりたいことに充てられる時間や、ストレスのない日々から生まれる“心の余白”でした。整理収納業界のパイオニア的存在として交流の深い2人が話す整理収納の生み出す“心地よい暮らし”とは?

模様替えもまずは一つ、お気に入りのコーナー作りから始めるのもおすすめ!クリエイティブディレクター・柴田 朋さんなど4人のお気に入りコーナーを拝見。

ペットたちが安全に暮らせるように配慮しつつも、インテリアを楽しむことも忘れないバランスは大切。猫2匹とともに5層に分かれたステップフロアのマンションに居住中の写真家・安彦幸枝さんとペットとの暮らしを紹介します。

第2特集は「八重山でしたい8つのこと。」

八重山のハブである石垣島は、都会と自然がミニマムにそろう島。市街地から少し離れると、美しい海岸線や豊かな緑に出合える。島の宝でもある澄みきった海に触れ、心身をリセットする旅をスタート。

開放感&透明度を200%体感できるCLEAR BULLのクリアSUPは、ドローンで撮影も。海との距離が断然近く、足元に見える澄んだブルーに目を奪われること必至!

目覚めた瞬間から一日中楽しめる、島ごはん。島食材を使った自然派の朝食、八重山そばやバーガーなど手軽だけど満足度の高いランチでパワーチャージ!

島での楽しみのひとつがカラフルな南国フルーツとの出合い。旬を逃さず搾ったジュース、素材を味わうジェラートなど、暑さでバテたカラダにビタミン&エナジーチャージを。

毎週日曜日に開催される「白保日曜市」に出かけませんか?地域の特産品や手工芸品を介して、地元の人と交流。集落での生活や文化に触れ、島人(しまんちゅ)になった気分を味わって。

小腹がすいた時、おやつタイムにテイクアウトしたい、うまさん(おいしい)ソウルフード。購入したら迷うことなくその場でパクリが正解です。

青い空に映える赤瓦の屋根と、白砂の道に沿って咲く南国の花々。時に水牛車で、時に徒歩で、昔ながらの島の風景に触れる。豊かな時間が流れる竹富島で、よんなー(ゆっくり)する贅沢はいかが?

イリオモテヤマネコなどの稀少動物が生息する西表島は、その豊かな自然環境から、2021年に世界自然遺産に登録。海に、ジャングルに、まだ見ぬ絶景を見に出かけよう!

沖縄本島から南西へ約400km。石垣島をはじめ大小32の島々から成る八重山諸島は、雄大な自然と、独自の伝統文化を持つ、季節を問わない注目のデスティネーション。島ごとに異なる個性があり、アイランドホッピングするのも楽しい。諸島のハブとも言うべき石垣島を中心に、お隣の竹富島や、少し足を延ばして西表島へ。海で遊んで、島グルメに舌鼓を打って、お土産を買って。この夏は八重山へ出かけよう!

業界の第一線で輝く“プロデューサー”に密着。

「空間プロデューサーとは、総合的に網羅すること」と語る坂田夏水さんは、自身の会社を立ち上げるまで、アトリエ設計事務所で建築や設計、工務店で現場監督、不動産会社勤務と、建築に関するあらゆる分野で経験を積んできた。

ヒロインが印象的な『来世ではちゃんとします』シリーズ、40代独身女性と自由奔放な父親の姿を描いた『生きるとか死ぬとか父親とか』など、数多くのテレビドラマをうみ出してきた祖父江里奈さん。「期限内に作品を納品する。放送終了後も仕事は続く」と語る祖父江さんのドラマプロデューサーとはどんな仕事なのだろうか。

柴田陽子さんがブランドプロデューサーを名乗るようになった理由は、キャリアのスタートである外食企業での経験から。「「社長秘書をしていたある日、社長から『大行列のできるレストランをつくりなさい』と言われ、初めてプロデュースの仕事をしました。」

柴田陽子さんがブランドプロデューサーを名乗るようになった理由は、キャリアのスタートである外食企業での経験から。「「社長秘書をしていたある日、社長から『大行列のできるレストランをつくりなさい』と言われ、初めてプロデュースの仕事をしました。」

仕事について考える、第3特集「働く女性のための転機の準備」キャリア編。“プロデューサー”という職業をよく聞くけれど、実際はどんなことをしているのか想像がつきにくい仕事。そこで今回は、様々な業界の第一線で活躍している方たちをクローズアップ。どのようなキャリアを歩み、なぜプロデューサーになったのか、話を伺いました。

ジャニーズWESTとはんなり京都。

ただいま、京都。

好きなのは、
京都らしさ。

1. 町家 [ MACHIYA ]
新たな魅力を作り、町を守る京町家の今。

2. お茶 [ TEA ]
茶葉も様式も様々に進化する茶の時間。

3. 焼菓子 [ BAKED SWEETS ]
ほろっとほどける焼菓子は、京都の注目おやつ。

仁平 綾 エッセイ
ブルックリンから京都へ、
新生活のあれこれ探し。

4. 工芸 [ HANDCRAFT ]
暮らしに彩りを添える、ものづくりの最新形。

5. お寺 [ TEMPLE ]
花に彩られる寺社の美。

6. 食堂 [ DINING ]
上等なだしや素材をふんだんに、町食堂の底力。

7. ホテル [ HOTEL ]
上質な日常を過ごすための京都のホテル。

8. 喫茶店 [ KISSA-TEN ]
名物メニューも看板も、当時の輝きそのままに。

甘いもの、辛いもの。
京都のごちそうをお取り寄せ。

第2特集
都市で暮らす女性のための
はじめての防災。
[ コロナ下のニュースタンダード編 ]

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