アンジーの影響でブラピも改宗するか!? 異教徒カップルのアゲ・サゲ恋愛模様

ハピズム / 2012年11月7日 20時0分

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 日本人はあまり気にしないが、欧米・中東・アフリカ・アジア諸国では、交際・結婚するに当たり、パートナーが同じ宗教を信仰しているのかを重要視する人がとても多い。愛の力で宗教観の違いを乗り越えるカップルもいるが、「異教徒カップル」とカテゴライズされ、前途多難だという目で見られがちだ。

 異教徒カップルは、それぞれが信仰する宗教のいい部分を取り入れ、お互いを高め、人間として大きく成長できるという利点があるとされる。しかし、結婚し、子供が生まれると、我が子にどちらの神を信仰させるかで衝突することが多く、破局するケースが後を絶たないとも伝えられている。

 今年電撃離婚したケイティ・ホームズは、トム・クルーズが心酔する「サイエントロジー」から娘を守るために、別れることを決意したという説がある。ケイティは離婚後、幼い頃から信仰してきたカトリックの教会に通いだすようになったそうだ。世紀のバカップルとされた"トム・キャット"も、また、異教徒であることがネックで破局したといわれるようになった。

 今回は、異なる宗教を信仰するセレブカップルの中から、何かと注目されることが多い「異教徒カップル」を紹介しよう。

■デヴィッド・ボウイ(不可知論者)とイマン(イスラム教)

 70~80年代、ユニセックスな魅力で世界中を虜にしたデヴィッド・ボウイには、哲学、政治、宗教色の濃い楽曲が多いといわれている。思想家のようなミュージシャンである彼は、「不可知論者」であると公言。不可知論者を「神はいるともいないとも言えない。どちらとも証明できないから」と定義づけているのだが、デヴィッドは、自分は限りなく「神を信じない無神論者」に近いと思っているという。

 そんなデヴィッドと1992年に結婚した元スーパーモデルのイマンは「イスラム教徒」。ソマリア出身の彼女の本名はイマン・モハメド・アブドゥルマジドで、非常に敬虔なイスラム教徒の父親の影響を受け、今日に至るまでイスラムの教えに従い生きている。とはいえ、イマンはモデルの仕事でヌードになることもあり、そのことで父親を激怒させたときもあったと告白。「父にとってヌードは許しがたいもの。私の宗教に背くことであり、家族の中では論争となった」と明かしている。

 イマンは「これまで別々の世界に生きていたデヴィッドと私が出会い結婚した。結婚生活が長くなった今も彼に惹かれるし、誰よりも私を笑わせてくれる」と、これ以上なく円満に夫婦生活を送っていると語っている。

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