中村勘三郎氏の死去1週間後に千葉で大地震!? 米科学者の意味深な予言

ハピズム / 2012年12月7日 17時0分

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 11月未明、意味深な予言がネット上を駆け巡った。

 「歌舞伎界の大物が去り 一週間後千葉に大きな地震 首都完全麻痺
津波が襲い死者数20万人 この影響で大企業が次々倒産するので 生き残っても辛い辛い人生になる 全然関係ない地方だが夕張みたいになる 農家だけは食べ物を確保でき安全」

 そして今月5日、いわずもがな歌舞伎界の大物、中村勘三郎氏が死去し、この予言が「ホンモノ」なのでは? と再注目を浴びている。

 予言の発信源は、アメリカの科学者であるリチャード・ボイラン氏。これまでも「2011年7月23~25日」「8月6日」「9月7日」「2012年1月9日」「1月23日」にM9.8レベルの東京大地震が来る! と、メルマガ並みの頻度で地震予知を展開し、ことごとく外しまくっている。 

 また、ある時は「2011年11月25日にボイラン氏自らが地球に衝突する」と予言。その大胆な発表に、一部のオカルト好きの間では「この人はホンモノではないか!?」「いや、いくらなんでもそれはないだろう」と、一躍時の人となった。

 そんな彼の経歴を一部紹介すると、カリフォルニア州立大学の博士であり同大学の教授。彼の研究分野として、プロフィールに「心理学」「行動科学」「臨床心理学」そして、「UFO政治学」「UFO政策学」「アブダクション学」……と見慣れない学問がズラリと並ぶ。また、89年以降はオリオン種族の宇宙人に遭遇。これがきっかけでUFOに拉致された人々の、精神的ダメージの調査・研究に着手し、この成果をマサチューセッツ工科大学で発表したそうだ。ちなみに、彼の予言方法は「霊視」「予知夢」など。オリオン種族の入れ知恵による予知ではないようだが、真実は不明である。
 
 さて、11月に予言した「歌舞伎界の大物が去り」という超ピンポイントな予言的中には、素直に驚いた人も多いことだろう。単なるビギナーズラック的な「大当たり」かもしれないが、その後に続く文章があまりにも悲惨なため、ヘラヘラと笑い流すわけにもいかない気もする。 

 だが、よくよく考えると、中村氏が11年1月9日に舞台を休演してから亡くなるまで、ずっと不安定な容体だったのではなかろうか。しかも、なぜボイラン氏は、そこまで日本の地震にこだわるのだろう。日本は「地震大国」なので、予知を続けてればいつか当たる! そして、マサチューセッツ工科大学で発表!! という、彼の野望が見え隠れしてならない。

 もはや一部のネットユーザーからは「彼が予言した日は安心して眠れる」とまで言われてしまっている、ボイラン氏。すでにオオカミ少年のごとく世間からの信頼を失っているが、今後も今まで通りコンスタントに予言を発表し続ければ、いつかは当たるかもしれない。現に、本日7日の朝方に起きた少し大きめの地震は、千葉が震源地だ。「まさか、本当に……」と、一気に地震対策モードに頭が切り替わったのはいうまでもない。「農家 助かる方法」で、検索ワードが上位に上がる日も近いかもしれない。
(タロウ)

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