『バンキシャ!』抜擢の夏目三久、超個性的なあの髪型は報道番組的にあり?

ハピズム / 2013年2月4日 9時0分

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――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の“顔”から、テレビだけではわからない、ホントの姿を検証してもらいます。

 フリーアナウンサーの夏目三久が、古巣・日本テレビの『真相報道 バンキシャ!』の新キャスターに抜擢された。フリー転身後、初の日テレ復帰となると同時に、日テレ退社後、報道番組のキャスターを務めるのは『バンキシャ!』が初となる。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)などのバラエティ番組で人気を得た夏目三久は、報道番組でも支持されるのだろうか?

 日テレ時代は、完成された“女子アナ顔”といえる顔をしていた夏目三久。卵形の輪郭に平均型のパーツ配置、目がちょっと大きくて、眉がちょっと上がっている典型的な美形の顔。その顔に茶髪ミディアムorボブの髪型とナチュラルメイクで、清楚感、華やかさ、可愛らしさをすべて兼ね備えた顔をしていた。2007年には、鈴江奈々、葉山エレーヌとともに、日テレ開局55周年をPRするために結成された女子アナユニット「go!go!ガールズ」で活動するなど、アイドル的な人気もあった。

 ところが、日テレ退社後は、黒髪になり、極端なショートカットでアシンメトリーな髪型にするなど、超個性的なヘアスタイルにしている。前髪も眉毛より上のことが多く、その眉毛は太くて黒く、存在感がある。「髪型とメイクでこんなに人は変わるのか!?」と驚くくらい、局アナ時代とは、髪型・メイク・ファッションを激的に変えて別人のようになった。

 その変わり様は、アイドル時代のエンクミ(遠藤久美子)を面長にしたようでもあれば、ショートカットバージョンの楠田枝里子を若返らせたようでもあり、若かりし頃の阿部千代アナウンサーをも超えるアバンギャルドなビジュアルで、強烈なインパクトがある。

 「2003年最も売れる俳優ベスト3」(http://happism.cyzowoman.com/2013/01/post_1688.html)の桜田通のところでも書いたように、芸能界は個性が大事だ。ベリーショートの髪型と極太眉毛で、フリー・局アナともに似たようなキャラが多い女子アナ界で、オンリーワンのキャラを確立した。ただ、これはベースが美形の夏目三久だから成功したのであって、そうでない人がやると、猿のモンチッチのようになるだけだ(笑)。芸能界のような他者と差別化を図る必要のある美人、イケメンは髪を切れ! それまでとは違った自分の顔を見ることで、新しい自分を作ることができる。

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