太った妻の体重が有効活用できるイベントとは?

ハピズム / 2013年6月5日 17時30分

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 北欧というと洗練された建築、インテリア、エコ、豊かな自然、福祉国家……と、素敵なイメージばかりが浮かびますが。その一方でこんな一面も。

 実は、世界一奇妙なイベントが次々と開催されているのが、北欧フィンランド。

 特に、世界中のカップルが注目するのが「奥さん担ぎ競争」です。

■「奥さん担ぎ競争」とは?

 フィンランドの奥さん担ぎ競争は、世界タイトルマッチ。毎年夏に世界中から妻を背負って猛者たちが、大会開催地であるソンカヤルビに訪れます。

 コースは253メートル。ただし侮ることなかれ。その中にはアップヒルあり、ハードルあり、そして水中コースあり……と、トライアスロン並みの過酷なレースです。

 参加者は1年前からベストな体位を摸索するのが、勝利への鍵。各国からの出場者の声を伺うと、

「そう、この体位に行き着くためには随分時間がかかったわ。ポイントはね、ここ。太ももで相手の身体を締め付けるのよ。きつくね!」(フィンランド人30代夫婦・女性)

「過去のビデオを見てかなり研究したよ。昼も、もちろん夜もかなり練習したよね、俺ら。」(フィンランド人30代夫婦・男性)

 この中でも過去の優勝歴を誇るのはエストニア。彼らの体位は「エストニアンスタイル」と呼ばれ、現在でも各国のカップルの研究対象となっています。

イベントの様子はコチラ→http://www.youtube.com/embed/M1DByjkk8Bo

■妻の体重がものをいう、優勝商品とは?

 優勝者が手にする栄冠は、妻の体重と同じ分だけのビール! ……ということは、重い女性を連れて行ったほうがたくさんもらえる可能性が増えますが、それだと運びきるのが大変だというリスクも。
 
 ちなみに、筆者60㎏の女性が優勝すると仮定すると、60kg=60,000g

 1g=1mlのビールと仮定、さらに350ml入りの缶に入っているものとすると、約171缶分(24缶入りケースで、7ケースとちょっと)分のビールが手に入ることになります。

■私を担いで!! 必死の飛び込み婚活あり

 そんな大会に、身体1つでやってきたアイルランド人女性の姿も。体重120キロの彼女曰く、

「自分を担いでくれるタフな男性をここに求めてやってきたわ。絶対にわたしを担ぎたいという人がここにいるはず」

 ……と、豊満な身体にピタリとフィットしたTシャツの胸には「CARRY ME (私を担いで)」の文字が!!

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